沖縄ラウンドに続き、2月2日より『Jリーグ DAZNニューイヤーカップ』の宮崎ラウンドが開幕する。
Jリーグ王者の鹿島アントラーズが昨季に続いて出場するのをはじめ、横浜FC、アビスパ福岡、V・ファーレン長崎とJ2から3クラブが参戦。4チームによる総当たりのリーグ戦で、優勝が争われることになる。
初日の1試合目は横浜FCと福岡が対戦。ともに今季はJ1昇格を争うライバルとなり得る存在なだけに、シーズンの前哨戦として興味深い戦いとなりそうだ。
2試合目では長崎vs鹿島が行われる。低迷した昨季からの巻き返しを狙う長崎にとって、J1王者との戦いは、これ以上ない強化試合となる。持ち前の堅守が鹿島に通じるようだと、大きな自信となるだろう。
2日目は福岡と長崎の“九州ダービー”が実現。共に守りに定評のあるチーム同士の一戦だけに、1点を争う緊迫した戦いとなりそうだ。
鹿島は横浜FCと対戦する。すでにタイで実戦を積んでいる鹿島は、この宮崎で新加入選手との融合を加速度的に推し進めたいところ。個の力をいかに組織として機能させられるかどうか。今季の鹿島のスタイルが垣間見えそうだ。一方の横浜FCでは今年50歳を迎える三浦 知良のパフォーマンスに注目だ。この鹿島戦に出場するかは定かではないものの、J1王者との一戦でピッチに立つことになれば、大きな話題を集めることは間違いない。
最終日は、長崎vs横浜FC、鹿島vs福岡の2試合が開催。鹿島が貫録を見せるのか、それともJ2勢がインパクトを残すのか。優勝のかかる最終日は、いずれも白熱した戦いが繰り広げられるだろう。