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町田vs千葉のマッチレポート・動画(明治安田生命J2リーグ:2017年2月26日)

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千葉が手にした、勝点3と新スタイルへの自信



9年ぶりのJ1復帰を目指す千葉が、フアン エスナイデル監督体制の初陣を白星で飾った。

スペイン国籍の指揮官を招へいした千葉は、最終ラインが高いポジション取りを維持して、全体の陣形をコンパクトに保ち、奪ったボールはサイドチェンジを多用しながらフィニッシュまで持ち込む「特徴のあるサッカー」(谷澤 達也)を標ぼうしているという。アウェイチームはディフェンスラインが積極的に高い位置を維持しながら、ボールを奪うと瞬時のサイドチェンジで打開を試みるなど、自らが標ぼうするスタイルを愚直に貫いていた。

その攻撃面における狙いを象徴するシーンが先制点の場面だった。40分、アンカーのアランダが右サイドへ展開すると、そのボールを受けた北爪 健吾が前方のスペースに走り込んだ町田 也真人へスルーパスを供給。自分の間合いでボールを受けた町田 也真人は、冷静にゴールへと流し込み、千葉が前半終了間際という効果的な時間帯に先制点を奪った。

一方の守備では、もともと最終ラインの背後を突くことをチームコンセプトの1つとしている町田を相手に、奪ったオフサイドの数は「10」。町田をうまくオフサイドの網に掛けながら、相手の攻撃の持ち味を消すことに成功。後半の終盤には二度の決定機を作られたものの、相手のシュートミスに助けられて事なきを得た。

「自分たちの形が1つのゴールにつながったと思います」(フアン エスナイデル監督)

新指揮官が施した新戦術を忠実に実践し、開幕戦勝利をつかんだ千葉の選手たち。フアン エスナイデル監督は試合後の会見で彼らの奮闘をねぎらうなど、勝利という結果にご満悦の様子だった。

[ 文:郡司 聡 ]
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