大会概要
大会名称 | 2014Jユースカップ 第22回Jリーグユース選手権大会 |
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主催 | 公益財団法人 日本サッカー協会/公益社団法人 日本プロサッカーリーグ/朝日新聞社/日刊スポーツ新聞社 |
共催 | 一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟 |
協賛 | 株式会社日本旅行、その他未定 |
参加クラブ | J1、J2の39クラブ(讃岐を除く)および予備予選を勝ち上がった5クラブ |
試合エントリー | 1チーム18名以内(外国籍選手は3名以内)とする。 |
出場資格 |
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選手交代 | 試合中の選手の交代は、1チーム5名以内とする。 |
警告累積 | 本大会において警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。予選リーグでの警告の累積は、決勝トーナメントには影響しない。 |
入場料 | 原則として無料 |
表彰 | 優勝:優勝カップ、朝日・日刊杯、金メダル 準優勝:朝日・日刊杯、銀メダル 3位:朝日・日刊杯 |
≪決勝トーナメント≫
開催日 |
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大会方式 | 各予選グループ1位の11クラブと各予選グループ2位中の1位~5位の計16クラブに、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟地域代表の4クラブを加えた合計20クラブによる1回戦トーナメント方式。 |
試合方式 |
<1回戦~決勝> 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は20分間(前後半各10分)の延長戦にて勝敗を決定。それでも勝敗が決定しない場合は、PK方式にて勝敗を決定する。 |
≪予選リーグ≫
開催日 | 10月4日(土)~10月26日(日) |
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大会方式 | J1、J2の39クラブ(讃岐を除く)および予備予選を勝ち上がった5クラブを11グループに分け、各グループ1回戦総当たりリーグ戦を行う |
Aグループ 山形/鹿島/群馬/柏 | |
Bグループ 札幌/仙台/栃木/千葉 | |
Cグループ 水戸/浦和/大宮/F東京 | |
Dグループ 町田/横浜FC/湘南/名古屋 | |
Eグループ 富山/金沢/磐田/C大阪 | |
Fグループ YS横浜/松本/新潟/京都 | |
Gグループ 川崎F/清水/岐阜/鳥取 | |
Hグループ 秋田/東京V/横浜FM/甲府 | |
Iグループ 広島/徳島/福岡/鳥栖 | |
Jグループ G大阪/岡山/北九州/大分 | |
Kグループ 神戸/愛媛/長崎/熊本 | |
試合方式 |
<試合方式および勝敗の決定> 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 |
<勝点> 勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点 |
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<順位の決定方法> 予選リーグが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。
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≪予備予選≫
開催日 | 7月22日(火)~7月24日(木) |
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大会方式 | 秋田、町田、YS横浜、相模原、長野、金沢、鳥取、讃岐の8クラブが出場 4クラブ(秋田、町田、長野、讃岐)と3クラブ(YS横浜、相模原、金沢)の2グループによる1回戦総当たりリーグ戦 ※ただし、上記8クラブのうちadidasCUP2014第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の出場権を得た鳥取は予備予選を免除 |