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【9月のJ2日記】「いいね!」ランキング発表(13.10.15)

J2各クラブの担当ライターが、日々のできごとを綴っている「J2日記:〜J2ライター奮闘記〜」。
9月に掲載されたJ2日記の中から、各記事の最下部にある「いいね!」のボタンが押された回数の多い日記をご紹介します。
まだ読んでいない方は、この機会にぜひ!!

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◆9月の「いいね!」ランキング(10月15日時点)

★1位★
福岡:天皇杯での出来事(9/9)

天皇杯2回戦が行われた栃木グリーンスタジアム。キックオフまで30分を切った時、サプライズが起こった。アウェイ側ゴール裏スタンド前を横切るようにして歩いていたマリヤン・プシュニク監督が、通訳を連れだって柵を乗り越えると、そのままゴール裏スタンドへと入ってきた。驚くサポーターに向かって
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★2位★
長崎:さあ来い、神戸!2位の神戸を1万人以上で迎え撃つ。駐車場も2550台分を確保(9/9)

G大阪に勝利したことで、長崎のサポーターにとって9月1日は一生忘れることのできない日となった。さらに、この勝利がもたらしたものはどうやら勝点3ばかりではないようだ。V・ファーレンのことを話題にしながらも、まだスタジアムに行ったことがなかった人や、成績だけはいつもチェックしていた人の心も「あのガンバに勝ったのだから」と大きく動かしたようで、
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★3位★
松本:雷鳥戦士の“虎の穴”、ついに稼動!(9/26)

9月25日、松本山雅FCの選手寮である『松本山雅 筑摩寮』がメディアに公開された。この『筑摩寮』は、平成7年2月に民間企業の社員寮として建築された施設だったが、このたび松本山雅の選手寮として利用するため、今年3月に株式会社松本山雅が取得。改築などの準備を経て、10月1日から使用されることになった。
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★4位★
福岡:悔しさは成長の糧。輝ける日は必ずやってくる(9/4)

8月25日の第31節神戸戦。68分に、その時はやってきた。神山竜一の退場処分を受けてピッチに向かう笠川永太。その姿を記者席から見つめながら「逞しくなったなあ」と心の中でつぶやいた。
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★4位★
鳥取:残念なお知らせ(9/10)

9月10日、日本代表はガーナ代表と親善試合を戦う。この一戦を楽しみにしているのが、ガーナ出身で、のちに家族でアメリカに移り住んだオスカー。母国が、プロとしての第一歩を刻んだ日本と戦う試合を、その日本で見るのは、特別な体験となるに違いない。
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★6位★
長崎:NAGASAKI 0915 「お」「も」「て」「な」「し」(9/10)

9月15日にホームで行なわれる2位の神戸との直接対決では、皆様方に対して我々にしかできない迎え方を致します。それは日本語ではたった一言で表現できます。
「お」「も」「て」「な」「し」
「おもてなし」(合掌)
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★7位★
福岡:セルビアからやってきた新しい仲間(9/18)

「日本はいいところだ。大好きだよ。最初はあまりにも暑くて大変だったけど、今はだいぶ過ごしやすくなったよ」。セルビアからやってきたブラティスラフ・プノセバッチ(愛称はプ二)は笑顔を浮かべながら話してくれた。
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★8位★
鳥取:みなさん、ありがとう!(9/11)

昨日のJ2日記でお伝えした、オスカーへの「残念なお知らせ」。母国のガーナが日本と対戦する国際親善試合が、鳥取ではテレビ中継されないため、どうにかしなければ、と本人も考えをめぐらせていた。
それで、結局どうなったの?
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★8位★
札幌:From 喜怒哀楽(9/12)

9月になってしまった。
「なってしまった」というのはあまりにも主観すぎて、9月になるのを待ちわびていた方には申し訳ないが、本当にそう思っている。なにしろ、外出の際にウインドブレーカーを持って出る日がいよいよやって来たわけで(必要ない場合も多いが)。
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★10位★
熊本:1度は赤を着たファミリーなので(9/18)

人とのコミュニケーションは顔を突き合わせて取るのがベストだけれど、遠い場所で離れて暮らしていたり、生活のリズムなど環境が違ったりするとそう簡単にはいかない。
だけど最近は便利なもので、Twitterやフェイスブックのアカウントを開けば知人や知人でない人ともつながれて、ネット上でコミュニケーションを取ったり、コミュニケーションはとらなくても近況が分かったりする。
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◆10月も引き続き、J2日記をお楽しみください!

以上
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