今年新加入した選手のうち、オ・チャンヒョンは開幕前のイベントで「ナガサキはオフにアソブトコロガ、ナイデス」と話し会場の爆笑を誘ったが、海と山に囲まれた自然豊かな長崎でのびのびと生活する新加入選手も多い。
このうち、坊主頭がトレードマークになりつつある秋田県出身の下田光平はすっかり長崎になじんだ様子。
「長崎は地元と似ていて落ち着く。F東京に所属していた時はなかなか釣りに行けませんでした」と、5月に入り井上裕大と一緒に「釣り部」を発足して、オフの日には諫早市内の湖でブラックバスを釣っているとのこと。ただし、「部員は現在のところ2人だけ」だそうな。
かつて、JFL時代に有光亮太も元チームメイトの八戸寿憲らと釣りをしていたが、今後、部員は増えるのだろうか!?また、新たな部が発足するのだろうか!?
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2013.05.29 Reported by 植木修平