10・11月度

Jリーグ選考委員会による総評

窪田 慎二委員「10-11月は、8試合に出場し、9ゴール2アシストの大活躍。自身も年間17得点で得点王を獲得するなど、チームの優勝に大きく貢献した」
宮本 恒靖委員「月間9ゴールは圧巻の成績。身体をぶつけて相手DFに競り勝つプレーは見事」
柱谷 幸一委員「8試合で9ゴール。チームの勝利に大きく貢献した」
北條 聡委員「面白いようにネットを揺らす圧巻のゴールラッシュ。27節から3戦連続2得点の固め取りも特大のインパクト。相手の守備者を出し抜く駆け引きの妙、巧みな位置取り、シュートコースの選択、どれも見事な出来映えだった」
寺嶋 朋也委員「シーズン終盤にも勢いが止まらなかったいわきのエース。来季の活躍が楽しみ」

参考データ

●10・11月度 ゴール数ランキングと関連データ

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順位	選手名	チーム名	ゴール	シュート	シュート枠内率	アシスト	敵陣PA内プレー	スルーパス受け	空中戦	空中戦勝率	出場	出場時間
1	有田 稜	いわき	9	20	75.0%	1	31	8	39	56.4%	7	549
2	千葉 寛汰	今治	6	20	65.0%	1	27	7	31	22.6%	7	629
3	山本 大貴	長野	5	15	60.0%	0	29	4	31	41.9%	7	542
3	石川 大地	鳥取	5	15	46.7%	1	14	5	9	44.4%	7	552
3	岡田 優希	宮崎	5	16	68.8%	0	14	9	1	100.0%	5	358
6	横山 暁之	藤枝	4	15	53.3%	3	16	5	13	46.2%	7	624
6	橋本 啓吾	宮崎	4	15	46.7%	0	33	6	46	45.7%	8	644

※データは第33節終了時点