藤枝vs長崎の選手コメント(明治安田J2リーグ:2025年3月30日)
一覧へ明治安田J2リーグ 第7節 2025年3月30日(日)14:03KO 藤枝総合運動公園サッカー場
試合終了
32前半0
1後半2
11SH13
5CK10
11FK8
2
-
19'ディアマンカ センゴール
42'千葉 寛汰
61'浅倉 廉 -
53'米田 隼也
54'関口 正大
藤枝MYFC藤枝
--今日はリーグ戦では4試合ぶりのスタメンでしたが、いつも以上の気合いや感情はありましたか。そうですね。ポジション争いが激しい中でチャンスが回ってきましたし、長崎との去年の開幕戦でシュートをポストに当てて決め切れなかったので、その悔しさもありました。絶対に点を取りたいという思いで臨んだ中で、点が取れたので良かったです。
--そのゴールシーンを振り返ると?あの位置に入ったときに、久富(良輔)選手からメッセージのこもった、ワンタッチでシュートを打てるパスが来たので、最初はスペースもあったのでトラップしてから打とうか迷ったんですけど、ここはダイレクトかなと思って打ちました。(打った瞬間は)感触的には良かったので、入るかなと思いました。
--あれも練習の中でやっている形ですか。ああいうダイレクトシュートとか、いろんな形を想定してシュート練習しているので、あれと同じ形を練習していたかはよく覚えていないですけど、ペナルティーエリアの付近では常にどんな形でもシュートにいけるというのは、日頃の練習の成果だと思います。
--2-2に追いつかれたあとはどんなことを考えてプレーしていましたか。2点差あった中ですぐ追いつかれるというのは反省しないといけない。去年からこういうシチュエーションがあったんですが、今年は個人のマインドも、チームの雰囲気や勢いも全然違うので、引きずることなく切り替えて、「まだ0-0だ」、「ここからだ」というマインドに切り替えていけたので、また攻撃的に行けて点を取れたのかなと思います。
今日は個が強い相手ということで、個でのバトルで負けないことと、チームとして2対1をうまく作り出すというところも、できていた部分がかなり多かったと思います。特に前半は良い形で守備も攻撃もできていたんじゃないかなというのは、試合を振り返って感じています。
--千葉 寛汰選手のゴールを完璧なボールでアシストしましたね。エド(川上 エドオジョン 智慧)がラインブレイクするようなパスを出す技術を持っているというのは練習から分かっていましたし、それプラス自分の背後へのランというところは得意とする部分なので、それがうまくかみ合って、あとは寛汰が絶対ここだってところにハッキリ動いてくれたので、ちょっとボールは強くなりましたけどそこに合わせて、決めてくれて良かったです。
--ご自身の2アシストで長崎に勝ちました。もちろん2アシストという結果がついてきたことは素直にうれしいですけど、まだシーズンは始まったばかりで、失点のシーンもそうですけど自分の中での課題というところはあると思うので、そこはもっともっと成長していきたいです。ここが完成形じゃないというのは自分の中ですごく感じているところなので、もっとできる自分というのを信じてトレーニングを積んでいきたいなとすごく感じています。
V・ファーレン長崎長崎
--後半に米田選手が入って、一気に流れが変わりましたね。そうですね。インパクトメンバーの役割を果たせたかなと思います。「(後半)最初の15分で1点を取り返そう」というのをシモさん(下平 隆宏監督)が強く言っていたので、最初の15分間で前に前にエネルギーを出すということに集中していました。
--その中で見事な今季初ゴール。あのシーンを振り返ると?本当に理想どおりというか、(山﨑)凌吾くんから(加藤)大くんに渡った瞬間からポケットのスペースに走り出していて、ワンタッチで出してというタイミングで大くんが出してくれたので、ファーストタッチもうまく決まって、良いシュートが決められました。意外に落ち着いていました。
--あれで勢いづいて同点まで行きましたが、その後の展開はどうでしたか。ちょっとグラウンドと風もあまり良くなかったので、セカンドボールとかでマイボールにできるところを慌てて蹴っちゃったりとか、1つつなげないことによって少し苦しくなっていったかなと思っていましたし、一番は最後のところで守り切れないという守備の課題があるのかなと思いました。最低でも引き分けないといけない試合だったと思うので、悔しいですけど、それをバネにチームとしてもう一度ギアを上げていきたいです。個人的には、もっと良いサッカーというか圧倒的なサッカーができると思っています。