7月13日（水） 2011 J1リーグ戦 第4節
名古屋 2 - 1 鹿島　（19:03／豊田ス／12,845人）
得点者：2' 大迫勇也（鹿島）、35' ケネディ（名古屋）、79' ブルザノビッチ（名古屋）
スカパー！再放送 Ch183 7/14（木）前08:00〜
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●オズワルドオリヴェイラ監督（鹿島）：

Q:グランパスの弱点を突いた試合だったのでは？
「変わりなく、2007年からやり続けていることをやっただけです。グランパスというチームはトップレベルの選手を揃えているチームで、累積やケガで出られない選手がいても、代わりの選手が同じようにできる。補強してバランスよくメンバー構成をしています。その中で、自分たちで考え、相手の状態と自分たちの状態を踏まえて、バランスよく狙いを定めました。グランパスだからといって特別なことをしたわけではない。グランパスと戦うことはタフで厳しい。…他に質問はないのですか？遠慮しているのですか？こんなに素晴らしい試合を見て、何も質問がないというのは…。ウチが支配することが多かった試合で、チャンスも作りました。しかし、質問がないので終わります。ありがとうございました」

以上