AFCチャンピオンズリーグ2017、優勝は浦和レッズ!
もくじ
・これまでの戦い
・決戦当日!壮大なコレオも登場
・ホーム全勝!10年ぶりのアジア制覇
・歓喜の様子をもっとお届け♡
・SNSでも優勝報告☆
・浦和レッズへの祝福コメント!
・決戦当日!壮大なコレオも登場
・ホーム全勝!10年ぶりのアジア制覇
・歓喜の様子をもっとお届け♡
・SNSでも優勝報告☆
・浦和レッズへの祝福コメント!
これまでの戦い
ACLでの浦和レッズは、ホームの勝利が決勝までの道を切り開いてきました!
ラウンド16では第1戦(アウェイ)で済州に0−2で破れ、
第2戦(ホーム)では3−0で逆転!
Jクラブ対決となった準々決勝は、第1戦(アウェイ)で川崎Fに1−3で破れ、
第2戦(ホーム)では4−1で逆転!
ラウンド16では第1戦(アウェイ)で済州に0−2で破れ、
第2戦(ホーム)では3−0で逆転!
Jクラブ対決となった準々決勝は、第1戦(アウェイ)で川崎Fに1−3で破れ、
第2戦(ホーム)では4−1で逆転!
ACLホーム全勝という、ホームでの圧倒的な強さを誇っています!
決勝 第1戦(アウェイ)ではアルヒラルと1−1の引き分け。
貴重なアウェイゴールも奪いました。
果たして第2戦は…?
貴重なアウェイゴールも奪いました。
果たして第2戦は…?
決戦当日!壮大なコレオも登場
迎えた決戦の日!
埼玉スタジアム2002には57,727人もの観客が集まりました!
浦和サポーターは試合開始前から気合十分!
10年前の決勝でゴールを決めた永井雄一郎氏も、その熱気を伝えています☆
埼玉スタジアム2002には57,727人もの観客が集まりました!
浦和サポーターは試合開始前から気合十分!
10年前の決勝でゴールを決めた永井雄一郎氏も、その熱気を伝えています☆
そして、選手入場の際には圧巻のコレオグラフィ!!
最高のホームの雰囲気が、これ以上ないほどに選手たちを後押しします!!
最高のホームの雰囲気が、これ以上ないほどに選手たちを後押しします!!
ホーム全勝!10年ぶりのアジア制覇
90分間での浦和レッズの優勝条件は以下の通り
・浦和が勝利、0-0の引き分け→浦和優勝
・1-1の引き分け→延長戦へ
・その他の結果→アルヒラル優勝
・浦和が勝利、0-0の引き分け→浦和優勝
・1-1の引き分け→延長戦へ
・その他の結果→アルヒラル優勝
試合は絶対にゴールが必要なアルヒラルの攻撃に押し込まれる場面もありますが、浦和はゴールを許しません。
そして迎えた88分、ラファエル シルバ選手がドリブルから右足を振り抜き、待望の先制点をあげます!
そして迎えた88分、ラファエル シルバ選手がドリブルから右足を振り抜き、待望の先制点をあげます!
優勝へ向け大きな大きな1点。
そして試合終了のホイッスルが吹かれ、浦和レッズの優勝が決まりました☆
そして試合終了のホイッスルが吹かれ、浦和レッズの優勝が決まりました☆
阿部 勇樹選手の目には光るものが。
苦しい状況になっても決して諦めず、戦い抜いた末に掴んだ優勝です。
苦しい状況になっても決して諦めず、戦い抜いた末に掴んだ優勝です。
最後までホームで勝ち続けました!!
ハイライトはこちら↓
ハイライトはこちら↓
歓喜の様子をもっとお届け♡
カップアップをするのは、もちろんキャプテンの阿部選手☆
森脇選手のカップアップは…?
笑顔がハジけます☆
共に戦ったサポーターと!
SNSでも優勝報告☆
柏木 陽介選手
槙野 智章選手
遠藤 航選手
西川 周作選手
宇賀神 友弥選手
李 忠成選手
梅崎 司選手
菊池 大介選手
オナイウ 阿道選手
浦和レッズへの祝福コメント!
日本勢9年ぶりのアジア制覇に、多くのJリーガーや海外で活躍する選手からも祝福の声が寄せられました!
Jリーガーの声
日本代表の長友 佑都選手も!
海外移籍した関根 貴大選手も!
レジェンドOBからも!
次は世界の舞台へ!!
ACLを優勝した浦和レッズは、FIFAクラブワールドカップ UAE 2017への出場権を手にしました!
世界の強豪クラブが集まるクラブワールドカップ。
想像するだけでワクワクしてきますね!
Jリーグを代表しての浦和レッズの戦いはまだ続きます!
明治安田生命J1リーグの残りの試合、そしてクラブワールドカップでの戦いにも期待です!!
世界の強豪クラブが集まるクラブワールドカップ。
想像するだけでワクワクしてきますね!
Jリーグを代表しての浦和レッズの戦いはまだ続きます!
明治安田生命J1リーグの残りの試合、そしてクラブワールドカップでの戦いにも期待です!!