11月に行われる国際親善試合とロシアワールドカップ アジア最終予選に臨む韓国代表メンバーに、ヴィッセル神戸のGKキム スンギュとセレッソ大阪のGKキム ジンヒョンが選出されました。
韓国代表は11月11日にカナダ代表と親善試合を行い、同15日にウズベキスタン代表とワールドカップ アジア最終予選を戦います。
両選手はそれぞれのクラブを通じて以下のようにコメントを発表しています。
「最終戦を終えて代表チームに合流することになりますが、最終戦に勝利していい流れで代表チームでのプレーに繋げたいと思います。天皇杯に出場することは出来ませんが、チームメイトに勝利を託したいと思います」(キム スンギュ)
「今回も呼んでいただいて嬉しいです。代表も厳しい状況なのでしっかり役割を果たしていきたいです。またチームが大事な時に離れますが、その分しっかり代表でいいプレーを見せられるように頑張ってきます」(キム ジンヒョン)