2016年8月29日(月) 19:01 DF鐡戸が全治約6週間の負傷【松本】 明治安田J2リーグ 検査の結果、左ハムストリングス筋損傷の診断を受けたDF鐡戸(2016年5月15日撮影) 松本山雅FCは29日、DF鐡戸 裕史が左ハムストリングス筋損傷のため、全治まで約6週間の診断を受けたことを発表しました。 同選手は、8月21日に行われた明治安田生命J2リーグ 第30節のレノファ山口戦で負傷していました。