大宮アルディージャは11日、FWシュヴィルツォクが怪我の治療のため、ポーランドに一時帰国することを発表しました。
シュヴィルツォクは9月30日に行われた明治安田生命J2リーグ第37節の大分トリニータ戦で負傷し、右膝外側側副靭帯損傷と診断されています。
クラブを通じてシュヴィルツォクは「先日のゲームでケガをしてしまい、母国のポーランドに帰ってリハビリをすることになりました。このような状況の中で非常に残念ではありますが、より強くなってサポーターの皆さんの前に戻って来ますので、待っていてください。また会いましょう!」とコメントしています。