明治安田生命J3リーグは15日に第7節の3試合が行われた。
アウェイで相模原と対戦した長野は、51分に生まれた秋山 拓也のゴールを守り抜き、1-0で勝利。3連勝を達成し、暫定首位に浮上した。
ホームに北九州を迎えた琉球は、38分に柳 貴博のゴールで先制すると、77分に阿部 拓馬が追加点を奪い、2-0と快勝。 連敗を3で食い止めた一方、敗れた北九州は5試合勝利なしとなった。福島vs鳥取は両者決め手を欠き、スコアレスドローに終わっている。
明治安田生命J3リーグは15日に第7節の3試合が行われた。
アウェイで相模原と対戦した長野は、51分に生まれた秋山 拓也のゴールを守り抜き、1-0で勝利。3連勝を達成し、暫定首位に浮上した。
ホームに北九州を迎えた琉球は、38分に柳 貴博のゴールで先制すると、77分に阿部 拓馬が追加点を奪い、2-0と快勝。 連敗を3で食い止めた一方、敗れた北九州は5試合勝利なしとなった。福島vs鳥取は両者決め手を欠き、スコアレスドローに終わっている。