2015年8月2日(日) 15:36 【仙台】DF渡部が負傷で全治約6週間 明治安田J1リーグ 右膝関節内側側副靭帯損傷で全治約6週間と診断されたDF渡部。 ベガルタ仙台は2日、DF渡部 博文が、仙台市内の病院で精密検査を行い、右膝関節内側側副靭帯損傷で全治約6週間と診断されたことを発表しました。DF渡部は明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第5節 FC東京戦の試合中に負傷していました。