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【明治安田J1 2nd 第6節】G大阪が先制点を奪うも、エース不在の鳥栖が泥臭く追いつきドロー

2015年7月23日(木) 08:00

【明治安田J1 2nd 第6節】G大阪が先制点を奪うも、エース不在の鳥栖が泥臭く追いつきドロー

【明治安田J1 2nd 第6節】G大阪が先制点を奪うも、エース不在の鳥栖が泥臭く追いつきドロー
交代で入った鎌田 大地の同点ゴールで、鳥栖がドローに持ち込む

直近の試合から中2日、両チームともに先発メンバー4人を入れ替えて臨んだ一戦。朝から降り続いていた雨がキックオフを迎えても止むことはなく、選手たちは雨にさらされての戦いを強いられる。

G大阪はセンターバック、サイドバック、ボランチ、サイドハーフを1人ずつ入れ替えて4-4-2でスタート。対する鳥栖はエースのFW豊田 陽平がケガで欠場となる中、「ここ4~5年、常に出場していて、今年も14得点を取ってくれている豊田がいないということで、いろいろ考えた結果、起用できるメンバー、ガンバさんのスタイルを踏まえて(森下 仁志監督)」3-6-1でキックオフを迎える。FW登録となっていた谷口 博之は実際には3バックの一角を担った。

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