日本サッカー協会(JFA)は12日、来年の1月5日(土)から開催されるAFCアジアカップUAE2019に臨む日本代表メンバー23人を発表しました。
Jリーグからは権田 修一(鳥栖)、三浦 弦太(G大阪)、守田 英正(川崎F)、北川 航也(清水)など11名が選出されています。
今大会でグループFに入っている日本代表は、1月9日(水)のトルクメニスタン戦を皮切りに、13日にオマーン、17日にウズベキスタンとグループリーグで対戦。各グループ上位2か国と各グループ3位のうち成績上位4か国の計16チームが決勝トーナメントに進出し、決勝は2月1日に開催されます。
以下、日本代表メンバー
■GK
東口 順昭(ガンバ大阪)
権田 修一(サガン鳥栖)
シュミット ダニエル(ベガルタ仙台)
■DF
長友 佑都(ガラタサライSK)
槙野 智章(浦和レッズ)
吉田 麻也(サウサンプトン)
佐々木 翔(サンフレッチェ広島)
酒井 宏樹(オリンピック・マルセイユ/フランス)
室屋 成(FC東京)
三浦 弦太(ガンバ大阪)
冨安 健洋(シントトロイデンVV/ベルギー)
■MF
青山 敏弘(サンフレッチェ広島)
原口 元気(ハノーファー96/ドイツ)
柴崎 岳(ヘタフェCF/スペイン)
遠藤 航(シントトロイデンVV/ベルギー)
伊東 純也(柏レイソル)
中島 翔哉(ポルティモネンセSC/ポルトガル)
南野 拓実(ザルツブルク/オーストリア)
守田 英正(川崎フロンターレ)
堂安 律(FCフローニンゲン/オランダ)
■FW
大迫 勇也(ベルダー・ブレーメン/ドイツ)
浅野 拓磨(ハノーファー96/ドイツ)
北川 航也(清水エスパルス)