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準々決勝進出8チームへ より良き宮崎牛づくり対策協議会、宮崎ブランドポーク普及促進協議会、みやざきブランド推進本部より宮崎牛、宮崎ブランドポーク、完熟きんかん「たまたま」などを贈呈【Jユースカップ】

2018年11月2日(金) 18:20

準々決勝進出8チームへ より良き宮崎牛づくり対策協議会、宮崎ブランドポーク普及促進協議会、みやざきブランド推進本部より宮崎牛、宮崎ブランドポーク、完熟きんかん「たまたま」などを贈呈【Jユースカップ】

準々決勝進出8チームへ より良き宮崎牛づくり対策協議会、宮崎ブランドポーク普及促進協議会、みやざきブランド推進本部より宮崎牛、宮崎ブランドポーク、完熟きんかん「たまたま」などを贈呈【Jユースカップ】
準々決勝に出場する8チームに対し、宮崎県「より良き宮崎牛づくり対策協議会」様、「みやざきブランド推進本部」様、「宮崎ブランドポーク普及促進協議会」様より、「宮崎牛」、「完熟きんかん『たまたま』」、「宮崎ブランドポーク」(優勝チームのみ)などを昨年に続き贈呈いただくことが決定しました

「2018Jユースカップ 第26回Jリーグユース選手権大会」では、準々決勝に出場する8チームに対し、宮崎県「より良き宮崎牛づくり対策協議会」様、「みやざきブランド推進本部」様、「宮崎ブランドポーク普及促進協議会」様より、「宮崎牛」、「完熟きんかん『たまたま』」、「宮崎ブランドポーク」(優勝チームのみ)などを昨年に続き贈呈いただくことが決定しました。

贈呈は8回目で、毎年数多くのJクラブがシーズン前のトレーニングキャンプを宮崎県にて開催していることや、2010年の口蹄疫、鳥インフルエンザ、さらには新燃岳の噴火災害に対する復興支援としてJリーグ・Jクラブが激励、災害義援金募金を実施したことに対する同協議会からの感謝の気持ちとして、また、Jリーグの将来を担うユース世代を応援する気持ちを込めて贈られるものです。

■宮崎牛について
宮崎牛とは、指定された種牛を父牛に持ち、宮崎県内で生産肥育された黒毛和牛で、日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級4等級以上のもの。なお、「宮崎牛(ミヤザキギュー、ミヤザキウシ)については、地域団体商標に登録されている。また、5年に一度開催される和牛のオリンピックにおいて、最高賞である内閣総理大臣賞を史上初、3大会連続で受賞(過去11回の歴史の中で通算4回目は全国最多)し、見事日本一の称号を獲得するという快挙をなしとげた。

■宮崎ブランドポークについて
銘柄やえさ、安全性に特長やこだわりをもった本県産豚肉で、ブランド認証をうけた商品の総称。徹底した生産管理のもと、安全・安心な商品づくりを心がけており、消費者ニーズに応えられるように、多様で高品質な豚肉供給を目指している。

■完熟きんかん「たまたま」について
宮崎県のブランド品目の1つで、「生」のまま美味しく召し上がって頂ける、きんかんの全国シェア7割を占める本県の代表的な果物。平成31年より「栄養機能性食品(ビタミンC、ビタミンE)」として販売開始され贈答用としても人気が高い。

■贈呈品目(1チームあたり)
宮崎県の温暖な気候のもとで生産された豊富な農畜産物を贈呈いただきます。
・宮崎牛:20kg
・宮崎ブランドポーク:20kg ※優勝クラブのみ
・完熟きんかん「たまたま」:3箱(9kg) ほか

■授与団体名
より良き宮崎牛づくり対策協議会、宮崎ブランドポーク普及促進協議会、みやざきブランド推進本部

 

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