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柱谷監督の初陣となった北九州はドロー決着 首位の鹿児島は秋田と引き分けも10戦負けなしで首位キープ【サマリー:明治安田J3 第15節】

2018年6月24日(日) 19:20

柱谷監督の初陣となった北九州はドロー決着 首位の鹿児島は秋田と引き分けも10戦負けなしで首位キープ【サマリー:明治安田J3 第15節】

柱谷監督の初陣となった北九州はドロー決着 首位の鹿児島は秋田と引き分けも10戦負けなしで首位キープ【サマリー:明治安田J3 第15節】
北九州は柱谷新監督のもとでリスタートを切り、連敗を4で止めた。いかに立て直していくのか、手腕に注目したい

明治安田生命J3リーグは24日に第15節の2試合が行われ、秋田と引き分けた鹿児島が首位の座を堅持した。

アウェイで秋田と対戦した鹿児島は、14分に先制点を許す苦しい展開に。しかし1点ビハインドで迎えた81分に西岡 謙太が同点ゴールを奪い、1-1の引き分けに持ち込んでいる。鹿児島は10戦負けなしとし、勝点を28に伸ばした。1ポイントを加えた秋田は6位に順位を上げている。

柱谷 哲二監督の初陣となった北九州は、アウェイで福島と激突。二度に渡ってリードを許しながらも、ダヴィの2ゴールで追い付き、2-2の引き分けに持ち込んだ。北九州は連敗を4でストップ。福島は5試合連続のドローとなった。

明治安田生命J3リーグ 順位表

■試合データ
秋田vs鹿児島
福島vs北九州

 

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