明治安田生命J3リーグは14日に第7節の2試合が行われ、鹿児島と北九州がそれぞれ勝利を収めている。
ホームで琉球と対戦した鹿児島は58分に田中 秀人のゴールで先制すると、65分には野嶽 惇也が追加点を奪取。その後1点を返されたものの2-1で逃げ切り、2連勝で暫定4位に浮上した。
アウェイでF東23と対戦した北九州は、0-0で迎えた74分に、新加入のダヴィが先制ゴールをマーク。これが決勝点となり、1-0で今季2勝目を挙げた。
明治安田生命J3リーグは14日に第7節の2試合が行われ、鹿児島と北九州がそれぞれ勝利を収めている。
ホームで琉球と対戦した鹿児島は58分に田中 秀人のゴールで先制すると、65分には野嶽 惇也が追加点を奪取。その後1点を返されたものの2-1で逃げ切り、2連勝で暫定4位に浮上した。
アウェイでF東23と対戦した北九州は、0-0で迎えた74分に、新加入のダヴィが先制ゴールをマーク。これが決勝点となり、1-0で今季2勝目を挙げた。