本文へ移動

オフィシャルニュース

一覧へ

7月6日 J1第14節浦和戦 入場ルール及び会場運営について(13.06.18)

7月6日(土)に開催いたします「J1第14節 ヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズ」(国立競技場・18:00キックオフ)における、入場ルール及び会場運営について、下記の通りお知らせいたします。

対象試合:7月6日(土)J1第14節 ヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズ(国立競技場・18:00キックオフ)

開門予定時刻:会員優先/15:00 (千駄ヶ谷門) 一般/15:30(青山門、代々木門)
※チケット受け渡し所/14:00 チケット販売/14:30 総合案内所/15:00

アクセス:観戦者用の駐車場はございません。周辺の商業施設等への無断駐車および路上駐車は決して行わないよう、お願いいたします。ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。

入場ゲート:
【千駄ヶ谷門】
ヴァンフォーレ甲府を応援されるクラブサポーター個人会員・法人会員・協力会員の方は千駄ヶ谷門よりご入場下さい。(要会員証必要)
※開門時間は15:00を予定しています。クラブサポーター会員以外の方は待機列切れ後の入場となります。

【青山門】
クラブサポーター会員以外でヴァンフォーレ甲府を応援される方は青山門よりご入場下さい。
※開門時間は15:30を予定しています。クラブサポーター会員の方は待機列切れ後の入場となります。

【代々木門】
浦和レッズを応援される方は代々木門よりご入場下さい。
※開門時間は15:30を予定しています。

≪注意事項≫
・個人会員の方は、会員証と「情報カード」を必ず持参してください。
・法人会員の方とメイン指定席、バック指定席の個人会員の方は、郵送されたチケットを必ず持参してください。
・協力会員の方は、会員証+チケットが必要です。(チケットのみでは会員優先入場はできません。)
・【千駄ヶ谷門】【青山門】より入場の方は一般開門15:30から30分間は、ビジター自由席への入場は禁止です。
・バックスタンド上段のホーム自由席、ビジター自由席はチケットの販売状況によって解放いたします。

待機列整理:スタジアム外周の入場待機列の整理は、当日の朝9:30を予定しています。

車椅子席をご利用のお客様:車椅子でご観戦の方は「ホーム自由席」または、「ビジター自由席」のチケットをご購入ください。
介助者の方は「1名様のみ無料」とさせていただきます。
車椅子ご本人様同伴の上、試合当日、千駄ヶ谷門横の「チケット受け渡しテント」で受付いたします。
同席は1名様のみとなりますが、2名様以上の場合はチケットをご購入いただき、状況を確認した上で観戦場所をご案内いたします。

身体障害者手帳・療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちのお客様:
ご観戦したいエリアのチケットをご購入ください。
指定席をご希望の場合は、ヴァンフォーレ甲府(電話055-254-6867)までお問いください。
介助者の方は「1名様のみ無料」とさせていただきます。
試合当日、千駄ヶ谷門横の「チケット受け渡しテント」にて、手帳を提示してください。

グレード変更について:グレード変更は行いません。チケットの買い間違いがないよう、十分ご注意ください。

横断幕掲出エリア:
2013横断幕掲出エリア(0618リリース)
◆浦和レッズの横断幕の掲出は、開場後(2時間30分前予定)からとなります。
◆横断幕掲出可能エリアは、
・ヴァンフォーレ甲府を応援されるお客様 :上記会場図 青線部分のみ
・浦和レッズを応援されるお客様 :上記会場図 赤点線部分のみとなります。その他のエリアへの掲出は禁止となります。
◆スタンド最上段は掲揚ポールの後ろから掲出してください。
◆スタンド最前列の飛降り防止用ロープについては、掲出不可となります。
◆北サイドスタンドにある、大型ビジョン下、壁面については、掲出不可となります。
◆南サイドスタンド内にある仮設カメラ台への掲出は不可となります。
◆横断幕掲出の際、消火用具・非常灯、スポンサーバナー等を覆わないようご注意ください。
◆横断幕は警備員・係員の指示に従い、掲出いただきますよう宜しくお願いいたします。
横断幕・旗等の席貼りは禁止といたします。

大旗使用について:メインスタンド席、バックスタンド席は使用不可となります。

ビン・缶・ペットボトル持込について:ビン・缶の持ち込みは禁止となります。
ペットボトルは持ち込み可能です。

観戦マナー:その他、観戦マナーにつきましては、ヴァンフォーレ甲府公式HPをご確認ください。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

J.LEAGUE TITLE PARTNER

J.LEAGUE OFFICIAL BROADCASTING PARTNER

J.LEAGUE TOP PARTNERS

J.LEAGUE SUPPORTING COMPANIES

TOP