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9月10日(月) JFAこころのプロジェクト「夢教室」 日本文理大学コーチ 西野晃平氏(元大分トリニータ選手)参加のお知らせ(12.09.07)

この度、9月10日(月)に大分市立賀来小学校にて開催される「JFAこころのプロジェクト 夢の教室」に元大分トリニータ選手で、現日本文理大学サッカー部コーチの西野晃平氏が夢先生として参加いたしますので、下記の通りお知らせ致します。


◆日時
2012年9月10日(月) 10:20〜12:00

◆場所
賀来小中学校(所在地:大分市賀来101番地の4)

◆夢先生
西野晃平(元大分トリニータ選手、現日本文理大学サッカー部コーチ)

◆内容
10:20〜10:55 ゲームの時間
11:05〜12:00 夢先生の夢トーク


≪西野晃平氏 プロフィール≫
1982年4月15日生まれ、兵庫県出身。現役時代はフォワードとして活躍。
神戸市立御影工業高校卒業後、大分市の日本文理大学に進学。在学中に特別指定選手として大分トリニータに登録され、2005年に同クラブへ加入。プロ初出場初ゴールを記録。2006年に水戸ホーリーホック、2009年にはファジアーノ岡山に在籍し、2010年12月現役引退を発表。2011年より母校である日本文理大学サッカー部コーチに就任。通算成績/J1:8試合出場1得点/J2:146試合出場34得点  

≪JFAこころのプロジェクト夢教室とは≫
『JFAこころのプロジェクト』は「サッカーを通じて子どもたちの心身の成長に寄与したい」という主旨で、日本サッカー協会が2006年2月に立ち上げたプロジェクトです。同11月にはJFA内に「JFAこころのプロジェクト推進室」を設置し、2007年4月より本格スタートを切りました。このプロジェクトは、元日本代表選手、現役のJリーガー、なでしこリーグ、JFL、Fリーグの選手、そのOB/OGや、他種目のスポーツ選手の現役、OB/OGなどの協力を得て、彼らを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行います。授業では、フェアプレー精神や助け合うことの重要性を教えるとともに、夢を持つことの大切さを児童に伝え、それについてディスカッションをしながら子どもたちと交流を深めます。

以上
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