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湘南から世界へ! ボールを贈ったインドネシアの子どもたちを加藤望・小林弘記選手が訪問(05.12.10)

湘南ベルマーレでは、2005年3月より提携関係を結んでいる国際支援NGOのピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)とともに、ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(DHLジャパン)の協力を得て、ホームゲーム開催時にご来場の皆様からお寄せいただいたサッカーボール約150個を、インドネシア(アチェ)、西アフリカ(リベリア、シエラレオネ)の子どもたちに2005年9月にお贈りしました。
この度、インドネシア・アチェでは、サッカーボールが贈られたことを記念してサッカー大会が開催されることとなり、PWJの大西健丞統括責任者とともに、湘南ベルマーレから代表取締役の真壁潔、及び加藤望選手、小林弘記選手が現地を訪問し、子どもたちと交流を図ることとなりました。

◇日程
12月13日(火)東京発
12月14日(水)バンダアチェ着 市内津波被災地視察
12月15日(木)サッカー大会参加
12月16日(金)サッカーボール寄贈先の学校訪問 バンダアチェ発
12月17日(土)東京着

◇訪問者
代表取締役 真壁 潔
選手 加藤 望(MF/NO.24)
選手 小林弘記(GK/NO.16)

◇ご参考 湘南ベルマーレでは、来場者の皆様からボールを寄付していただき、世界の子どもたちへ贈る活動を2003年から続けています。
2003年 ナイジェリアへ83個
2004年 イラクへ180個
2005年 インドネシアと西アフリカへ150個

以上

[ サッカーボール寄贈先の様子 ] 写真提供:湘南ベルマーレ



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