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AED(自動体外式除細動器)を設置(04.02.17)

Jリーグは、2004年シーズンから、Jリーグの試合等にAED(自動体外式除細動器)を設置します。 
AEDは、突然心停止患者に対して即時の対応をするための医療器具で、Jリーグでも試合時の選手や観客の万が一の場合等に備え、設置することとしました。


■AED(自動体外式除細動器)
AED(自動体外式除細動器)は、突然死の原因となる「心室細動」の唯一の蘇生手段である医療器具。Jリーグで使用するAED(自動体外式除細動器)PHILIPS社の「ハートスタートFR2」で、日本国内でも、病院はもちろん、空港医務室や航空機内にも設置されている。
Jリーグでも救急医療体制の充実の一環として、各クラブが試合会場や練習などに携帯して万が一の救急時に備える。

■AEDに関するお問合せ先
フィリップスメディカルシステムズ(株)  http://www.medical.philips.com/jp

お客様窓口:0120−556−494 (受付時間:9:00〜18:00 土・日・祭日・祝祭日・年末年始を除く)

以上
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