オフィシャルニュース
一覧へ第35節 湘南ベルマーレvs水戸ホーリーホック試合終了後記者会見コメント(03.09.24)
昨日行われました2003Jリーグディビジョン2 第35節 湘南ベルマーレ対水戸ホーリーホックの試合終了後の記者会見コメントをお知らせ致します。
2003年9月23日(祝・火)15:00 KICK−OFF 平塚競技場
湘南ベルマーレ 0−1 水戸ホーリーホック(前半0−0)
湘南:10位 8勝8分19敗[勝点32]
水戸:8位 12勝9分14敗[勝点45]
【HOME】湘南ベルマーレ:山田松市監督
前半うまくボールに対してチェックできており、失点しなかったのは選手を評価したい。
今日はノーミスで集中しきれるかがポイントであったが、その後の組み立てやリズムをつくりきれなかった。
もっと選手たちが自信を持って戦えるようにしていかなくてはならない。
【AWAY】水戸ホーリーホック:前田秀樹監督
これまで相性の良くない湘南に対し、お互い守備的なチームであるので、逆に高い位置からプレスをかけてなるべく前から攻めていこうとした。
インターセプトの後の速攻にも注意をし、前半戦をうまく戦い抜いた。
後半には特に攻撃陣に早い動き出しと相手の裏をつくように話した。前半から続けていた攻めの姿勢によってうまく得点・結果につながった。
以上