9月6日(土)に行われました2003Jリーグディビジョン2 第32節 水戸ホーリーホック対横浜FCの試合終了後の記者会見コメントをお知らせいたします。
2003年9月6日(土)18:01 KICK−OFF 笠松運動公園陸上競技場
水戸ホーリーホック0−0 横浜FC(前半0−0)
水戸 7位:11勝9分12敗[勝点42]
横浜 11位:7勝11分14敗[勝点32]
【HOME】水戸ホーリーホック:前田秀樹監督
前節の横浜vs湘南の試合を見て、ワイドの選手をなんとか食い止められればチャンスがあるとは思っていた。前半は、最終ラインはあまっているが、中盤でプレスがかからなかった。後半はその点の修正が出来、両サイドを高い位置にしたことでチャンスをつくれるようになった。しかし、カウンターでやられることに気をつけなければいけなかった。
思ったようなゲーム展開だったが、点を取れていれば笑顔で会見できたんですが(笑)。
【AWAY】横浜FC:リトバルスキー監督
0−0という結果は妥当であると思う。両チーム共にチャンスがあった。今日は、チームについては規律よく戦えており、全員ハードワークだった。トゥーリオは高いレベルのプレーヤーだった。
以上