8月30日行われました2003Jリーグディビジョン1セカンドステージ第3節鹿島アントラーズvs大分トリニータの試合結果についてお知らせいたします。
鹿島アントラーズ 1−0 大分トリニータ (前半1−0)
得点者:前半29分 平瀬智行(鹿島)
■大分トリニータ小林伸二監督の試合終了後コメント
立ち上りはいい入りができたが、ボールを奪った後の1つ目のパスがミスになることが多くリズムがつかめずに失点してしまった。後半は選手を代え、システムを代えて得点を取ることにチャレンジしたが、ゴールを奪うことができなかった。
次節のホームゲームに向けて、サイドチェンジした時の攻撃のスピードアップという所を修正していい準備をしていきたい。
この結果、大分トリニータは0勝1分2敗となり勝点は1のままです。
次回の大分トリニータの試合は9月7日(日)Jリーグディビジョン1セカンドステージ第4節のFC東京が19時キックオフ ビッグアイにて行われます。
以上