8月17日(日)行われました2003Jリーグディビジョン2 第28節 川崎フロンターレ対水戸ホーリーホックの試合終了後の記者会見コメントをお知らせいたします。
2003年8月17日(日)19:04 KICK−OFF 等々力競技場
川崎フロンターレ 1−2 水戸ホーリーホック(前半0−1)
川崎:3位 13勝11分4敗[勝点50]
水戸:8位 10勝7分11敗[勝点37]
【HOME】
川崎フロンターレ:石崎信弘監督
点を取られた後、追いつくためにはもっと積極的に攻めるべきだったのに、その攻撃に入るのが遅かった。後半はずっと攻められていたのにもかかわらず、逆に速攻でやられてしまった。クロスボールやシュートなど、もっと精度を上げていかなければならない。自分達のサッカーをしっかりやれるように改めて取り組んでいきたい。
【AWAY】
水戸ホーリーホック:前田秀樹監督
前半からかなり攻められるだろうという予想通りの展開だった。特に前半は、スペースを与えず0点におさえられるように、守備をパーフェクトにしようとした。
相手は必ず勝ちに来るはずだったので、そこでボールを奪えばビッグチャンスが来ると思っていた。後半は本当に良くしのいだ。ボールを取った後に攻撃しようとする選手全員の姿勢が結果にあらわれた。
以上
【Information】
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