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J2リーグ戦第10節アルビレックス新潟VS水戸ホーリーホック 試合終了後記者会見監督コメント(03.05.05)

本日行われました2003 J2リーグ戦第10節アルビレックス新潟VS水戸ホーリーホックの試合結果と試合終了後記者会見監督コメントをお知らせします。

2003年5月5日(月・祝)14:04キックオフ 新潟スタジアム
アルビレックス新潟 2−2(前半1−2) 水戸ホーリーホック

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アルビレックス新潟:反町康治監督
守備では1対1の時は飛び込まず、セカンドボールをきっちりとプレーすることに徹した。ラインを上げてからの反応をすばやくすることも徹底させた。
攻撃のコンセプトは前半も後半も変えずに戦った。
あいてのゴール近くでのプレーを積極的に行うこと。これが前半最後のフリーキックにつながった。
次の試合(サガン鳥栖戦)には勝ってリズムをつかみたい。

AWAY
水戸ホーリーホック:前田秀樹監督
前半は完全にペースをつかみ、運動量もボールの展開も思い通りに進めることができた。得点も2点リードして前半は素晴らしいゲームをすることができたが、前半終了間際の失点で悪いムードになった。そこをしのげばもっと良い展開になっていただろう。
ある程度思惑通りに行ったが、後半は体力的に消耗して苦しい戦いとなった。しかし、よく相手の攻撃をしのいで引分けに持ち込めた。

以上
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