●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
・良い形にチャンスはつくれている。相手ゴール前に慌てず、確実に得点につなげること。
・集中力と積極性を後半も維持すること。我々からアクションを起こし、主導権を絶対に譲らないこと。
・自分のマーク対象にたいして、最後まで責任を持つこと。
●尹晶煥監督(鳥栖):
・相手の勢いによって慌てているのでボールをしっかり収めること。
・ボランチはもっと距離感を大切にすること。
・守備の面で簡単にクロスをあげさせないこと。
・必ずチャンスは来るのでしっかり決めること。
以上