2/19(月) 2024Jリーグ開幕PRイベント

2024シーズン開幕を目前に控え、PRイベントが開催されました。

明治安田J1各クラブの代表選手が登壇し、意気込みや自クラブの注目選手などを発表。

開幕に向けボルテージがあがる時間になりました!

2/23(金) 2024明治安田Jリーグ開幕

2/23(金)に明治安田J1、2/24(土)に明治安田J2と明治安田J3がそれぞれ開幕を迎えました!

オープニングゲームでは、サンフレッチェ広島と浦和レッズが対戦。

サンフレッチェ広島の新しいホームスタジアムとなったエディオンピースウイング広島での初の公式試合は、広島が2-0で勝利しました☆
また、同日に行われた鹿島アントラーズ vs. 名古屋グランパス、2日後に行われた東京ヴェルディ vs. 横浜F・マリノスの2試合は、1993年のJリーグ初年度の開幕節と同カードとなり注目を集めました◎
また、2024明治安田Jリーグ 開幕期(第1節、第2節)において、683,587人と最多入場者数を更新!

たくさんのご来場、誠にありがとうございました♪

2/24(土) 川島永嗣選手 14年ぶりのJリーグ出場

日本代表では通算95試合に出場し、昨年までは海外リーグで活躍した川島永嗣選手が今シーズンよりジュビロ磐田に加入し、開幕戦に先発出場。

2010年5月以来となるJリーグでの出場となりました!

今年41歳を迎えた頼れる守護神は、今シーズンもゴールを守り続けます☆

3/17(日) 興梠慎三選手 史上最長となるJ1リーグ18年連続ゴール

浦和レッズの興梠慎三選手が湘南ベルマーレ戦で今シーズン初ゴールを決め、史上最長となるJ1リーグでの18年連続ゴールをマーク。

J1通算試合出場数、通算得点数ともにトップ10に入るレジェンドが記録を塗り替えました!

5/4(土) 若きJリーグ選手が躍動!AFC U23アジアカップ優勝

FC東京の荒木遼太郎選手や柏レイソルの細谷真大選手などJリーグからも多くの選手がメンバーに選出され、活躍を見せました。

決勝では東京ヴェルディの山田楓喜選手が試合終了間際にゴールを決め、見事優勝を飾りました☆

今夏開催のパリオリンピック2024での活躍も期待される選手たちから目が離せません!

5/15(水) Jリーグの日

5月15日でJリーグは31周年を迎えました☆

今年のJリーグの日はJ1リーグ10試合が開催され、各試合会場で「Jリーグカレー」を配布!

1993年に販売された思い出の品の復刻が注目を集めました。

5/26(日) 横浜F・マリノス AFCチャンピオンズリーグ準優勝

浦和レッズが優勝した前回大会に引き続き、JクラブがAFCチャンピオンズリーグ決勝の舞台に進出。

クラブとしてアジア初戴冠を狙った横浜FMは2戦合計スコア3-6でアルアイン(UAE)に敗れ、準優勝で大会を終えました。

5/11(土)の第1戦では、先制されるも逆転勝利。

アウェイで開催された第2戦では悔しい敗戦に終わり惜しくも優勝には届きませんでしたが、クラブ初のACL決勝を戦う雄姿を多くのファン・サポーターの目に焼き付けました!

6/9(日) JリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド進出クラブ決定

JリーグYBCルヴァンカップは今年度から大会方式が大きく変わり、J1・J2・J3全60クラブが参加するトーナメント方式となりました。

3/6(水)に初戦を迎えた1stラウンドから、プレーオフラウンドまでが終了。

下位カテゴリーのホームで開催された1stラウンドでは上位カテゴリーのビジターサポーターが大挙して応援にかけつけるなど盛り上がりを見せました!

ここまでの激戦を勝ち抜いた5クラブとACLに出場した3クラブの計8クラブがプライムラウンドに出場!

プライムラウンドは7/2(火)に組み合わせ抽選会が行われ、準々決勝第1戦が9/4(水)、第2戦が9/8(日)に開催されます。

6/15(水) 毎熊晟矢選手、川村拓夢選手が海外移籍へ

セレッソ大阪の毎熊晟矢選手、サンフレッチェ広島の川村拓夢選手がそれぞれ海外クラブへの移籍に向けチームを離れ、この日ファン・サポーターに最後の挨拶をしました。

チームの中心を担い、ともに日の丸を背負って戦う代表戦士でもある2人。

世界に羽ばたき活躍する姿が楽しみですね!

※6/21に毎熊選手のAZアルクマール(オランダ1部)への移籍、6/24に川村選手のFCレッドブル・ザルツブルク(オーストリア1部)への移籍が正式に決定しました。

6/23(日) シーズン前半戦終了

明治安田J1は第19節で前半戦が終了(横浜F・マリノスとサガン鳥栖は1試合未消化)。

第19節終了時点での首位は昇格初年度のFC町田ゼルビア!

5月にはリーグ戦6戦無敗を記録し、第15節以降は首位を明け渡すことなく躍進を続けています。

2位以下には、2016年以来の優勝を目指す鹿島アントラーズ、現在リーグ最少失点で安定した守備が際立つガンバ大阪が続きます。

柏レイソルが優勝した2011年以来、史上2クラブ目となる町田の昇格初年度での優勝か、はたまた他クラブが町田の背中を捉えるのか、シーズン後半戦も要注目です!

シーズン後半戦スタート!

さあ、いよいよ2024シーズンも後半戦!

後半戦はどんな出来事が待っているのか、ますます白熱する熱い戦いをお見逃しなく!