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2014 [決勝]

2014年10月25日
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 1 - 0 アルヒラル
2014年11月2日
アルヒラル 0 - 0 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
※2試合合計スコア1-0でウェスタン・シドニー・ワンダラーズが優勝
【大会最優秀選手】
アンテ・コビッチ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
【大会得点王】
アサモア・ジャン(アルアイン):12得点
【出場日本チームの成績】
ラウンド16敗退:川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、セレッソ大阪/グループステージ敗退:横浜F・マリノス

2013 [決勝]

2013年10月26日
FCソウル
(韓国)
2-2 広州恒大
(中国)
2013年11月9日(土)
広州恒大
(中国)
1-1 FCソウル
(韓国)
※2試合合計スコア3-3、アウェイゴール数で広州恒大(中国)が優勝
【大会最優秀選手】
ムリキ(広州恒大)
【大会得点王】
ムリキ(広州恒大):13得点
【出場日本チームの成績】
準決勝:柏レイソル/グループステージ敗退:ベガルタ仙台、浦和レッズ、サンフレッチェ広島

2012 [決勝]

2012年11月10日
蔚山現代
(韓国)
3-0 アル・アハリ
(サウジアラビア)
※3-0で蔚山現代(韓国)が優勝
【大会最優秀選手】
イ・グノ(蔚山現代)
【大会得点王】
リカルド・オリヴェイラ(アル・ジャジーラ):12得点
【出場日本チームの成績】
ラウンド16敗退:柏レイソル、FC東京、名古屋グランパス/グループステージ敗退:ガンバ大阪

2011 [決勝]

2011年11月5日
全北現代モータース
(韓国)
2-2
(PK:2-4)
アルサッド
(カタール)
※PK戦4-2で、アルサッド(カタール)が優勝
【大会最優秀選手】
イ・ドングク(全北現代モータース)
【大会得点王】
イ・ドングク(全北現代モータース):9得点
【出場日本チームの成績】
準々決勝敗退:セレッソ大阪/ラウンド16敗退:鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、ガンバ大阪

2010 [決勝]

2010年11月13日
城南一和
(韓国)
3-1 ゾブ・アハン
(イラン)
※3-1で、城南一和(韓国)が優勝
【大会最優秀選手】
ササ・オグネノフスキ(城南一和)
【大会得点王】
ホセ・モタ(水原ブルーウイングス):9得点
【出場日本チームの成績】
ラウンド16敗退:鹿島アントラーズ、ガンバ大阪/グループステージ敗退:川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島

2009 [決勝]

2009年11月7日
アルイテハド
(サウジアラビア)
1-2 浦項スティーラーズ
(韓国)
※1-2で、浦項スティーラーズ(韓国)が優勝
【大会最優秀選手】
ノ・ビュンジュン(浦項スティーラーズ)
【大会得点王】
レアンドロ・モンテラ・ダ・シルヴァ(ガンバ大阪-当時):10得点
【出場日本チームの成績】
ラウンド16敗退:鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、ベスト8:川崎フロンターレ、ベスト4:名古屋グランパス

2008 [決勝]

2008年11月5日
ガンバ大阪
(日本)
3-0
(前半2-0)
アデレード・ユナイテッド
(オーストラリア)
2008年11月12日
アデレード・ユナイテッド
(オーストラリア)
0-2
(前半0-2)
ガンバ大阪
(日本)
※2試合合計スコア5-0で、ガンバ大阪が優勝(日本勢2連覇達成)
【大会最優秀選手】
遠藤保仁(ガンバ大阪)
【大会得点王】
ナンタワット・タエンソパ/タイ(クルンタイ・バンク/タイ) 9得点
【出場日本チームの成績】
優勝:ガンバ大阪、ベスト4:浦和レッズ、ベスト8:鹿島アントラーズ

2007 [決勝]

2007年11月7日
セパハン
(イラン)
1-1
(前半0-1)
浦和レッズ
(日本)
2007年11月14日
浦和レッズ
(日本)
2-0
(前半1-0)
セパハン
(イラン)
※2試合合計スコア3-1で、浦和レッズが優勝
【大会最優秀選手】
永井雄一郎(浦和レッズ)
【大会得点王】
モタ/ブラジル(城南一和/韓国) 7得点
【出場日本チームの成績】
優勝:浦和レッズ、ベスト8:川崎フロンターレ

2006 [決勝]

2006年11月1日
全北現代モータース
(韓国)
2-0
(前半0-0)
アルカラマ
(シリア)
2006年11月8日
アルカラマ
(シリア)
2-1
(前半0-0)
全北現代モータース
(韓国)
※2試合合計スコア3-2で、全北現代モータースが優勝
【大会得点王】
マグノ・アウベス/ブラジル(ガンバ大阪) 8得点
【出場日本チームの成績】
グループステージ敗退:ガンバ大阪、東京ヴェルディ1969

2005 [決勝]

2005年10月26日
アルアイン
(UAE)
1-1
(前半0-0)
アルイテハド
(サウジアラビア)
2005年11月5日
アルイテハド
(サウジアラビア)
4-2
(前半2-0)
アルアイン
(UAE)
※2試合合計スコア5-3で、アルイテハドが優勝(大会2連覇達成)
【大会得点王】
モハメド・カロン/シエラレオネ(アルイテハド/サウジアラビア) 6得点
【出場日本チームの成績】
グループステージ敗退:横浜F・マリノス、ジュビロ磐田

2004 [決勝]

2004年11月24日
アルイテハド
(サウジアラビア)
1-3
(前半1-1)
城南一和
(韓国)
2004年12月1日
城南一和
(韓国)
0-5
(前半0-1)
アルイテハド
(サウジアラビア)
※2試合合計スコア6-3で、アルイテハドが優勝
【大会得点王】
金度勲=キム・ドフン/韓国(城南一和/韓国) 9得点
【出場日本チームの成績】
グループステージ敗退:横浜F・マリノス、ジュビロ磐田

2003 [決勝]

2003年10月3日
アルアイン
(UAE)
2-0
(前半1-0)
BECテロ・サーサナ
(タイ)
2003年10月11日
BECテロ・サーサナ
(タイ)
1-0
(前半0-0)
アルアイン
(UAE)
※2試合合計スコア2-1で、アルアインが優勝
【大会得点王】
ハオ海東=ハオ・ハイドン/中国(大連実徳/中国) 9得点
【出場日本チームの成績】
グループステージ敗退:鹿島アントラーズ、清水エスパルス

*所属クラブは、当時の在籍クラブ

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