2月・6月・7月度

受賞者コメント

2、6、7月の月間MVPに選出され、大変嬉しく思います。今チームが首位に立てているのは、チーム全員がいつでも試合で結果を出せる準備をしているからです。この賞もチーム全員にいただいた賞だと思っています。これから、過密日程の中で結果を出し続けなければなりませんが、チーム全員でJ1昇格をつかむために戦い抜きます。この度は、本当にありがとうございました。

選出理由

原 博実委員「豊富な運動量、正確なキック、判断力で長崎の中盤を支える。秋野 央樹のCK、FKはチームの武器。左足のミドルシュートも魅力」
播戸 竜二委員「首位長崎の中盤の要。彼のオーガナイズが長崎好調の要因。ピッチ上の指揮者。プレーも華麗で、左足のセットプレーは大きな武器」
柱谷 幸一委員「首位の長崎で出場時間が一番長く安定したプレーをしていた」
北條 聡委員「破竹長崎の羅針盤。試合のテンポ、押し引きを操り、勝利への道を指し示した」
寺嶋 朋也委員「長崎のビルドアップの要。テンポの良いパスさばきと精度の高さが印象的で、チームを見事にコントロールしていた」

参考データ

● 2・6・7月度　セットプレーでのクロス成功数ランキングと関連データ

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順位	選手名	チーム名	成功数	アシスト	成功率	総数	シュート関与 パス数	総パス数	タックル数	出場	出場時間
1	秋野 央樹	長崎	20	2	58.8%	34	22(1)	538(1)	14(2)	8	650
2	セルジーニョ	松本	12	0	41.4%	29	22(1)	246(6)	4(12)	6	495
3	庄司 悦大	京都	11	0	42.3%	26	17(2)	453(1)	14(3)	8	720
4	山口 一真	水戸	10	2	38.5%	26	15(2)	180(7)	9(6)	7	345
4	風間 宏希	琉球	10	0	58.8%	17	28(1)	543(2)	13(3)	8	646

※成功数、アシスト、成功率、総数：セットプレーでのクロス
※シュート関与パス：3プレー以内にシュートに至ったパス成功数[セットプレーは除く]
※()内はチーム内順位