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甲府vs藤枝のマッチレポート・動画(明治安田J2リーグ:2025年3月9日)

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最後は肩を並べて。悔やまれるシーソーゲーム


アウェイの藤枝からすれば二度のリードを守り切れずに一度は逆転を許し、ホームの甲府からすれば1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに追いつかれたというように、ともに痛み分けの勝点1となった。

前節・秋田戦からスタメン4人を入れ替えた藤枝。須藤 大輔監督は「メンバー選考は前節の秋田戦で勢いに乗った選手、プラス甲府戦ということを考えて選んだ」と話した。

その藤枝が22分、久富 良輔がうまい具合にバウンドに合わせたシュートを決めて先制する。甲府は27分に相手のクリアがポストに当たった跳ね返りを、今季初スタメンの中山 陸が左足で豪快に決めて追いつき、ホーム・JIT リサイクルインク スタジアムに希望を注入する。39分に千葉 寛汰に決められて突き放されるが、41分にCKから熊倉 弘達がプロ初ゴールを決めて再び同点に。ここまで3試合で1ゴールだった甲府は、失点はショックだが、複数得点を取れたことは進化といえる。

2-2で迎えた後半、ともに選手交代なしでスタート。ここまで二度リードされながらも追いついてきた甲府は、54分にCKのチャンス。中山 陸が蹴ったボールから、こぼれ球に詰めた土屋 巧がリーグ戦初となるゴールを挙げて、ついに甲府がリードを奪う。

甲府は勢いを出したいところだったが、ここから徐々に引き気味になる。メンタル的に追いかける藤枝がアグレッシブになり、リードした甲府が受け身になりがちなことは、どの試合でも起こり得ること。甲府が逃げ切るか、追加点を挙げてリードを広げるか。それとも藤枝が追いついて追い詰めるかの残り時間。アディショナルタイムは7分。押し気味の藤枝は連続でCKのチャンスをつかみ、90+6分にプロデビューの中村 涼がヘディングシュートを決めて3-3の同点に。二度追いつかれた藤枝が最後に追いつき、二度追いついた甲府は最後に追いつかれて引き分けた。

[ 文:マツオ ジュン ]
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