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浦項スティーラーズ
浦項
ガンバ大阪
G大阪
MF
キム グァンウォン
後半
44'
MF
キム グァンウォン
DF
ジン シウ
後半
43'
後半
36'
MF
安部 柊斗
MF
フアンペ
後半
34'
MF
角 昂志郎
FW
ジョルジュ テイシェイラ
後半
32'
後半
27'
FW
山下 諒也
MF
イーライ アダムス
後半
27'
FW
イッサム ジェバリ
MF
倉田 秋
FW
ジョルジュ テイシェイラ
FW
ヤコブ トランジスカ
後半
27'
後半
24'
MF
イーライ アダムス
MF
キ ソンヨン
MF
西矢 健人
後半
18'
後半
16'
MF
角 昂志郎
FW
小柏 剛
後半
16'
DF
岸本 武流
MF
藤原 奏哉
DF
パク チャニョン
後半
12'
MF
ワンデルソン
後半
10'
後半
6'
MF
藤原 奏哉
FW
チョ サンヒョク
FW
チョン ハンミン
後半
0'
MF
ワンデルソン
FW
アン ジェジュン
後半
0'
前半
34'
FW
食野 亮太郎
11
6
44%
77%
浦項スティーラーズ
1
0
約9カ月ぶりの対戦。G大阪は再び上回れるか
スティールヤード
1
1
17
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
15
4
56%
83%
1
4
6
1
0
アシスト
FW 18
チョ サンヒョク
山下のパスがペナルティエリア内の角につながる。角がペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める

アシスト
FW 17
山下 諒也
ジョルジュテイシェイラがペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める
アシスト
MF 16
キム ドンジン
FKを獲得。キッカーのEアダムスがペナルティエリア手前から左足でゴール左上に決める
ペナルティエリア内からのキムドンジンのクロスに反応したワンデルソンがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右上に決める
アシスト
MF 16
キム ドンジン
78%
1
0
9
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
89%
0
3
2
0
0

アシスト
MF 28
藤原 奏哉
AFCチャンピオンズリーグElite 2026/27(ACL Elite)リーグステージ第4節で、G大阪がリーグステージ二度目のアウェイゲームに挑む。前節はブリーラム・ユナイテッド(タイ)を一方的に攻め立てながらも決定力を欠き、1-1のドロー決着。「チャンスをしっかり決めないと難しい試合になるという典型的な試合だった」と明神 智和監督が振り返ったとおりの内容だった。
ACL Eliteで3連勝を逃したG大阪だが、順位はグループEAST3位と好位置につけている。リーグステージ突破へ近づくためにも、今節は2試合ぶりの勝利が欲しい一戦だ。
11月1日に行われた明治安田J1第13節・町田戦から中2日でアウェイに乗り込むという難しい日程だが、チーム状態は上向きだ。町田戦はスコアレスドローに終わり、順位こそ16位という低調な位置に甘んじるものの、首位だった町田相手に互角以上にわたり合い、課題だった守備もJ1リーグ戦では今季二度目のクリーンシートを達成。その試合ではGK一森 純が出場停止で、ピッチに立った40歳の守護神・東口 順昭がビッグセーブを連発した。浦項スティーラーズ(韓国)戦でどちらのベテランGKをチョイスするかは注目ポイントの1つだ。

直近の町田戦では東口順昭が好プレーを連発。一森純と東口、どちらが今節のピッチに立つか
G大阪にとって浦項スティーラーズとの対戦は、AFCチャンピオンズリーグTwo 2025/26(ACL Two)ラウンド16以来、約9カ月ぶりとなる。当時はG大阪が上回って準々決勝進出を決めた。
浦項スティーラーズは今大会ここまで16チーム中14位に沈んでおり、前節まで指揮を執ったパク テハ監督と10月30日に契約解除。ヘッドコーチだったキム ソンジェ氏が暫定監督としてG大阪戦で指揮することになる。
G大阪は4日後にはJ1でC大阪との“大阪ダービー”を控えるだけに、一部選手を入れ替えて挑むことになりそうだが、課題になるのは上向きつつある攻撃を確実にゴールにつなげる決定力である。
宇佐美 貴史がインサイドハーフでプレーすることで緩急のリズムが生まれるだけでなく、意図した攻撃の崩しも生まれている中で、期待がかかるのは攻守で本来のダイナミズムを見せ始めている美藤 倫である。ブリーラム・ユナイテッド戦後に「チャンスは多く作れるようになっているけど、勝たないと意味がない。僕も含めてシュートを決め切らないといけない」と自戒した美藤 倫。ゴール前に再三顔を出す彼の今大会初ゴールは見られるか。

美藤倫(27番)の今大会初ゴールに期待がかかる(写真は2026/27 J1第13節・町田戦)
好調だったウェルトンが町田戦で負傷交代したのは痛手だが、フィット感を高めている角 昂志郎や小柏 剛、ブリーラム・ユナイテッド戦でトップチームデビューを飾ったフアンペら選手層の厚みは増しているだけに、明神 智和監督が連戦の中で見せるマネジメントも勝敗のポイントになるだろう。
浦項スティーラーズは3連敗を喫しているだけでなく、3試合で奪った得点はグループEASTでワーストの『1』。ただ、ジョルジュ テイシェイラやジュニーニョ ロシャらブラジル国籍のアタッカーのほか、ACL Twoでの対戦時にG大阪からゴールを決めている西矢 健人にも注意が必要だ。
果たして、G大阪はリベンジに燃えるであろう浦項スティーラーズを再び退けられるか。
[ 文:下薗 昌記 ]