●塩田仁史選手(F東京)
「予選突破を目指していたので、勝ちたかった。結果が全て。残念ですし、情けない。ここ3試合で8失点。ピリっとっさせることができなかったのは自分の責任。かなり崩された場面もあった。危機感を持ってやらないと。言い訳は出来ない。我慢強く戦えていない。下がってボールプレッシャーいけなかったり、前からいっても取り切れずにカウンターを受ける場面もあったりした。良いさじ加減をキャンプでつくり上げて7月に臨みたい」
●河野広貴選手(F東京)
「悔しいし、切り替えるしかない。少しバラバラだった印象。キャンプでしっかりとそこを合わせていきたい。攻撃に厚みがないし、プレッシャーにもいけない。前が離れているので、サイドのMFが前に来ないと厳しい。うまくバランスよく動けるように突き詰めていきたい」
●徳永悠平選手(F東京)
「課題はたくさんあるが、一つずつ消化していきたい。センターバックは、練習ではやっていないけど、経験があるので問題なかった。自分たちの集中力の問題。失点は悔しいし、後ろだけの責任だけではないけど、もっと集中していけないといけない。みんなで守れる雰囲気をつくっていきたい」
●安田理大選手(鳥栖)
「シュートを決めたことがほとんどない。だけど、疲れて喜べなかった。なかなか点取らんから、ナビスコも2点目。見に来た人は、貴重なゴールが見られたのでは(笑)。ああいうところに入っていけば、チャンスになる。後半戦はああいうところに、どんどん入っていって点を取りたい。3連勝して普段試合に出ない選手が活躍してチームの底上げができたと思う。リフレッシュしてみんなで強くなりたい。ゴールや、アシストで数字を重ねていきたい。最後に残るのは数字なので」
●豊田陽平選手(鳥栖)
「この前半戦はやるべきことを一貫してできた。相手にスカウティングされても、今はそれ以上のモノを出せている。(予備登録メンバーに入っているが)何があるか分からないので準備したい。体は休みたいと言っている(苦笑)。ただ、プロとしてやっているので分かっているし、3日、4日では体はなまらないので」
以上
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