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【J2:第8節 東京V vs 鳥取】三浦泰年監督(東京V)記者会見コメント(13.04.14)

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●三浦泰年監督(東京V):
「記者会見場を見てもわかるように、監督の会見がそれほど大きな意味を持たない内容だったのかなという気はします。前半の立ち上がりが非常に大事だという中で、一瞬の隙をついて得点を2つ取ることができた、この時間帯や得点に関してですべてを『良い立ち上がりだった』とは言えないなと考えています。ただ、我々にとって先に点を取る(ことが大事ななか)、この2つの前半の得点というのは非常に効いたのかなと。決して最高の立ち上がりではなかった中で、最低限のことをやる立ち上がりだったのかなと思っております。そのへんは次節改善していかなければいけないのかなと考えております。
後半は、選手に伝えてあることの中で優先順位は、『0である』ということ。その中で、0である守備をまっとうしていく中で、必ずチャンスが訪れるという中で、最後、昨年も出場しているものの新人でまだ18歳の前田が点を取ったということは、何人かいる若い選手の刺激だったり、または今後の練習態度だったりを刺激するひとつの要因になったなと。短い時間ではあったけれど、前田の良さが出た一方、まだ細かい部分で、短い時間でも細かいミスというものがあった。そういうところを改善する中で成長していってほしいなと思います。ヴェルディは育成制度がストロングポイントのひとつであるわけですから、前田が点を取ったということは、ヴェルディにとっては非常に大きいことであり、実績や名前のあるベテランあるいは中堅選手にとっても良い刺激になった。そして、彼らが受け入れるひとつの方向性になっていくことを考えれば、最後のアディショナルタイムでの得点だと思いますが、非常に意味のある得点だったのかなと。ただ、全体的にスペシャルな試合ではなかったと思いますし、もうすでに次の山形戦の準備をしなければならない状況だと思っていますので、選手にはしっかり、短い時間の中でケアして、メンタルな部分とフィジカルな部分をもう一度リセットし直して次の試合に挑みたいなと思っております」

Q:33歳の高原選手と、18歳の前田選手がともにゴールを挙げ、「全員で戦っていく」という今季のヴェルディの象徴だったように思うのですが?
「前田が高原から学ぶことももちろん多いですし、それ以上に高原がこの若い選手から吸収するもの、または若い選手の足りない部分からくる自分の良さというのをもう一度再認識したり、改めてまた何をすべきかを考えたり、そういう意味では、若い選手と、まぁ、33歳がベテランかどうかは別として、高原のような実績をもった選手が一緒にピッチに立って、勝利へ向かって団結して1つになるというのは、非常にいいこと。サッカーの魅力をより周りに発信できる一つの方法だと思うし、またはそこにもし魅力を感じてくれているのであれば、一つの要因なんじゃないかなと思います」

Q:シュートチャンスがあるところでの選手のアクションについて。
「もちろん打てるべきタイミングの時に、シュートを打てていないシーンを見れば、やはり打つべきだともちろん感じますけど、シュートを打つということ以上に、そこまで行き着く形がどうだったかということが非常に大事な要素を秘めているんじゃないかなと考えております。ただそういう中で、今日もペナルティエリア内に進入していくだけでなく、ここ8節までの進入していく回数であったり、進入していく、相手に与える脅威さであったりはまだまだ足りないなと思います。それは、打てるタイミングの時にしっかりと打つということが、相手のペナルティエリアをとれるということの一つの要因につながっていくと思いますので、そういう意味ではおっしゃる通り、打つべき時に打つことは今後必要になってくるものだと思います。だからといって、周りが見るスタッツに対して多くのシュートを打つべきだという考え方は私は持ってはおりません。今日のシュート6本、相手が9本であることに対してのネガティブな考え方はもっていません。逆に、50%の確率で点をとったという意味で、精度という部分、または相手の一瞬の隙を突いたというところを評価してあげたい。ただ、我々の目指すところを考えれば、その回数をより増やしていく。これがこれからの課題になっていくと思います」

Q:後半、巻選手を入れて形を変えたところには、何か意図があったのでしょうか?
「ある意味、福井の交代はアクシデントであった分、少しゲームを動かしたいなと思いました。それで、前の方で少し活性化させたいなと。相手に心配要素をプラスアルファで与えたいなと思いました。それは巻の存在というのももちろん、切り替えの早さだったり、彼がギリギリのところで体を投げ出すシーンというのを何度か作り出せるだろうというところで、立ち上がりから2点が入るとゲームが静かな形でどうしても進んでしまう流れがあるので、そのままのメンバーであれば、それほど動かさずに時間を費やす形になったと思いますけど、福井のアクシデントによって自分が決断したのは、巻を入れて少しゲームを動かしたいというのが狙いでありました」

Q:初勝利を挙げた岐阜戦の時から、監督がジャージ姿で指揮をとっている気がしますが、今日もジャージ。その意図はあるのでしょうか?
「2つありまして、岐阜戦は途中から雨が降るという風に聞いていたので、スーツを1着しか持ってきていなかったので着替えたということ。あとは小指にタコができていまして、革靴がきつくて痛い。人よりはベンチで動くタイプなので、それであればジャージに着替えてトレシュ(トレーニングシューズ)を履いて行こうかなということです。数試合、練習でできていることがなかなかJの試合で出ないというか、トレーニングの方が良いなと感じていたので、もちろんトレーニングをスーツでやるわけはなくて、ジャージでやっているわけですから、選手もそっちの方が躍動するのかなと、そんなのもよぎっていたので、そのタイミングでしましたけど。タコが治ればまたスーツで指揮を執りたいなと思っています」

以上
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