●アレックスラファエル選手(草津):
「90分間最後まであきらめずに戦ったことがアディショナルタイムのゴールにつながった。成勇が競り勝って裏へ出てきたボールをうまく拾うことができて、決めることができた。土壇場でのゴールだったのでうれしくて力が抜けたというか、ホッとした部分もあった。ただ勝利までは持っていくことができなかったので、次は絶対に勝てるようにしたい」
●御厨貴文選手(草津):
「自分たちのミスから失点してしまってゲームが難しくなってしまった。最後に追いつくことはできたが課題が残ったゲームだった。失点の場面は、直前のセットプレーからのチャンスを逃したあとにやられた。カウンターを止められるシーンはいくらでもあったのに、1つ1つの場面で対応できずにそれが失点になってしまった。ホームで勝てていなかったのでどんな形でも勝ちたかった」
●服部年宏選手(岐阜):
「前半はボールを支配された時間もあったが、しっかりとブロックを作って対応することができた。最後の部分でも裏をケアしつつ前にいく事ができて、締められていた。アディショナルタイムの失点のシーンは、ミスが3つも4つも続けば、ああいう結果になってしまう。それが今のうちの力なので、ゲーム終了までもっと必死になって戦わなければいけない」
●地主園秀美選手(岐阜):
「ゴールシーンは、(田中)秀人さんがうまい形でボールを裏へ出してくれたので決めるだけだった。GKが出てきていたが股下が空いていたので、何も考えずに打ったら入っていた。ゴールを決めることはできたが、勝つことができなかったので、次は勝点3が取れるように気持ちを込めて戦いたい」
以上
- ルヴァンカップ決勝2024
- 2024 明治安田Jリーグ終盤戦特集
- アウォーズ2024
- 国立20241109
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
テレビ放送
一覧へ天皇杯 準決勝
2024年10月27日(日)13:05 Kick off