11月27日(日) 2011 J2リーグ戦 第37節
愛媛 1 - 2 草津 (13:04/ニンスタ/3,963人)
得点者:14' 杉本裕之(草津)、86' リンコン(草津)、90'+4 石井謙伍(愛媛)
スカパー!再放送 Ch184 11/28(月)後05:00〜
☆totoリーグ第4ターン開催中!
★J2シーズン表彰 投票受付中!!
----------
●兼田亜季重選手(愛媛)
「ここで使われたということは、流れを変えてほしいという監督の期待があったと思う。その中で勝つことができなかったので、自分としては評価できない。ただ課題が見つかったし、通用するところもあったので、これからもトレーニングで取り組んでいきたい。失点の場面ではもっとコーチングができればよかったと思う。試合が始まる前は冷静に、とは思っていたが、多少緊張もあった。ただ、すぐピンチがやってきて、そこを抑えられていい方向に向かったと思う」
●石井謙伍選手(愛媛)
「ホーム最終戦なので勝ちたかったし、勝って終わりたかった。自分が入って流れを変えられたところはあったと思うけど、2点目を取られる前に1点取りたかった。最後のゴール前は個人のアイデアや突破力も大事だし、もっと自信を持つことも必要。トレーニングではできていることを試合でも出せるようにしないといけないし、そういうメンタルに持っていかないといけない」
●赤井秀一選手(愛媛)
「相手のブロックがしっかりしていて、崩すのが難しかった。自分たちがクサビを入れて、落としてもらってサイドを使ったりしたかったけど、前でつぶされてしまった。前の3人との連係で相手をはがさないといけなかったが、裏への動きが少なく、足元につないでしまったところがあったと思う」
●三上卓哉選手(愛媛)
「プロでちょうど10年、怪我もあったり試合に出られない時もあったり、色々あったけど、有意義なサッカー人生を送れた。思い出はいろいろあるのでひとつを挙げることはできないけど、本当にサポーターの支えには感謝しているし、幸せだった。愛媛では、ゼロからもう一度チャレンジすることができた。キャプテンもさせてもらったり、貴重な経験をさせてもらった。いろいろお世話をしていただいたチームなので感謝している」
●杉本裕之選手(草津)
「(初ゴールは)うれしいのと、やっと決まったという感じ。自分がゴールを決めて勝ちたいという気持ちがあったから、それがゴールにつながったりチャンスも多く作れたのだと思う。今日のポゼッションは相手の方があったかもしれないけど、しっかり守備のブロックを作って奪って出ていくところはできたと思う。次は今年最後の試合になるので、勝つだけ」
以上
- アウォーズ2024
- 国立20241109
- 国立20240928
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
テレビ放送
一覧へ明治安田J1リーグ 第33節
2024年10月5日(土)17:30 Kick off