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【2011 Jユースカップ】本日の試合結果(コメント追加しました)(11.11.06)

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現在予選リーグ開催中の『2011 Jユースカップ』。これまでにも多くのJリーグ選手を輩出してきたこの大会。Jリーグもいよいよクライマックスが近づいていますが、未来のJリーグを担う若き選手たちの戦いにも是非ご注目ください!(なお、この大会は全試合無料でご覧いただけます)
★2011 Jユースカップ特集ページ

【本日の試合結果】
※追ってホームクラブ監督、選手コメントを追加します。

■11月6日(日)

【Aグループ】
FC東京U-18 11-0 水戸ホーリーホックユース/深川G
得点者:28'岸寛太(F東京)、33'ブーゾ アモス(F東京)、36'ブーゾ アモス(F東京)、36'福森健太(F東京)、40'野沢英之(F東京)、55'野沢英之(F東京)、65'ブーゾ アモス(F東京)84'冷岡幸輝(F東京)、88'冷岡幸輝(F東京)、90'冷岡幸輝(F東京)、90'+1青木啓輔(F東京)

●倉又寿雄監督(F東京):
「今日は結果が出ましたけど、次の鹿島戦に勝たなくては今日の勝利も意味がなくなってしまうので、しっかりと次も勝利して、決勝トーナメントに駒を進めたいと思います。
今日は技術的にしっかりとしたメンバーを中心にメンバーを組みました。その結果、攻撃面でもしっかりと機能し、結果が出たのでよかったと思います。次の対戦相手の鹿島は、夏のクラブユース選手権関東大会決勝で一度敗れた相手です。プリンスリーグでも首位に立っているチームなので、しっかりと夏の借りを返す事ができるよう、いい準備をして臨みたいと思います」

●野沢英之選手(F東京/背番号15):
「試合に勝った事も久しぶりでしたし、予選リーグでは得失点差も大切だと感じていたので、勝利が出来さらに大量得点する事ができて良かったです。自分自身も久しぶりのゴールでした。
まずは守備からゲームに入る事を意識していたので、2点もとる事ができて嬉しく思います。初戦の千葉戦では思うように体が動かなくて、とても悔しい思いをしました。その悔しかった思いをプレーで表現することができてよかったと思います。
次の対戦相手の鹿島は、チームとしては夏に一度負けているチームですが、僕は代表でチームを離れている時だったので、今年は初対戦になります。一人ひとりの体が強いイメージがあるので、守備から入り、競り合いのセカンドボールなどをしっかりと拾って、ゲームを組み立てていけたらと思います」

鹿島アントラーズユース 3−1 ジェフユナイテッド千葉U-18/鹿島G
得点者:9'井出遥也(千葉)、45'+1中川義貴(鹿島)、45'+3内野淳(鹿島)、73'中川義貴(鹿島)

●熊谷浩二コーチ(鹿島):
「千葉はプリンスリーグでも対戦し、チーム・個人ともにクオリティの高いサッカーをするイメージがあり、予想通り難しい試合展開となりました。雨と風の影響で、試合への入り方で難しい部分もありましたが、そんな雰囲気のなか、立ちあがり9分にPKで失点を許す展開となってしまいました。そこからはチームとして慌てることもなく試合を運べ、前半のうちに逆転できたことは大きかったし、選手たちの成長を感じます。
後半も千葉の厚い攻撃に耐えて追加点を奪え、勝利出来たことは今後につながると感じますし、次戦にむけて良い準備をしてのぞみたいと思います」

●鈴木隆雅選手(鹿島/背番号9):
「雨の降るスリッピーなグランドと立ち上がりに許した失点により相手ペースで進む難しい試合展開となりました。前半に同点に追いついてから自分たちのサッカーが出来るようになりはじめましたが、全体を通じては相手にボールを保持される時間が長く、苦しい展開でした。
チーム全員で良い守備をしてカウンターから追加点を取れたことはとても良かったです。チーム全員で勝ち取った勝点3だと思います。次のF東京戦も全員で戦えるように頑張ります」

【Bグループ】
栃木SCユース 2−4 ベガルタ仙台ユース/壬生総合
得点者:28'加藤博人(仙台)、30'五十嵐亘(仙台)、39'石川隆太(栃木)、50'永吉惇起(仙台)、86'京佳吾(仙台)、90'+1近藤大輝(栃木)

●町田秀三監督(栃木):
「前半の立ち上がりは入り方が悪かったものの、相手の時間帯を耐えた事でうちに良い流れが来ました。ただ、良い準備ができていなくて相手のカウンターで2失点してしまった場面は安い失点でした。
後半は『前半の立ち上がりが悪かった分、立ち上がりを0で押さえて良い入り方ができれば、良いゲームができる』と伝えて送り出しましたが、立ち上がりが悪く主導権を握られてしまいました。
前掛りになった時の(DFラインの)背後へのリスク管理が甘く、2失点してしまい残念ですが、選手達は諦めずにハードワークをし、非常に気持ちの見える戦いだっただけに、勝って良い形で3年生達を送り出したかったです。結果がついて来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。残った1・2年生には『今日の悔しさを忘れずに、週明けからしっかりとトレーニングをしよう』と言いたいです」

●石川隆太選手(栃木/背番号11):
「毎年Jユースカップには出ていますが、自分達の代ということもあり非常に気持ちの入った大会でした。後半の立ち上がりは大きなサッカーをやろうと意識していましたが、細かいパス回しの部分で相手に引っかかってしまい、リズムが出る前に失点してしまいました。
最後の大会で結果はついて来なかったですが、チームとしても纏まりがあったので思い出に残る試合になりました」

柏レイソルU-18 2−2 大宮アルディージャユース/柏
得点者:5'荒木大吾(柏)、9'青木捷(大宮)、45'+3川島章示(柏)、63'小沢佑太(大宮)

●下平隆宏監督(柏):
「チーム全体の出来は悪くありませんでした。試合開始早々に先制できましたが、ミスからカウンターで追いつかれてしまい、リードしてもまたミスからのショートカウンターで失点してしまうと言う流れで、2点とも失点の形が良くなかったので、守備の対応をもっとうまくやらないといけないですね。
(決勝トーナメント進出が決まり)相手がどこでも、今日みたいに攻めきって得点を奪うスタイルは変えずに戦っていきたいです」

●吉川脩人選手(柏/背番号1):
「引き分け以上で(決勝トーナメントに進出できる)と言うのは頭にありまし。ただ、負けると大宮に逆転されるということも監督には今週はずっと言われてきたので気の緩みはありませんでしたが、うまく先制できたのに警戒していたミドルシュートを決められてしまいました。1失点目がもったいなかったです。
その後、前半終了直前に自分たちのいい形での得点でリードすることができ、後半に臨みましたが、再び自分たちのミスから失点してしまったので決勝トーナメントに向けて改善したいと思います。3年生には最後の大会となりますが、もちろんファイナルまでいくつもりで次からも1戦1戦勝っていきたいです」

【Cグループ】
浦和レッズユース 4−1 モンテディオ山形ユース/大原
得点者:20'堀田稜(浦和)、40'矢島慎也(浦和)、45'堀田稜(浦和)、76'中村駿介(浦和)、84'岩村祐人(山形)

●渡辺隆正監督(浦和):
「大会直前に、トップの監督・コーチに就任した堀監督(ユース前監督)・天野コーチ(ユース前コーチ)に恩返しをしたいという強い気持ちで選手一人ひとりが闘ってくれました。私の指示というよりも、試合に出場した選手、試合に出場していない選手が、何をやらなければいけないかを考えて行動してくれたことが結果につながったと思います。
試合内容については、引いた相手に対して前半は良いリズムでボールが回せていましたが、試合終了間際はチーム全体が間延びをしてしまい失点してしまったことが、今後の課題だと思います」

●野崎雅也選手(浦和/背番号6):
「まずは、去年グループリーグで敗退してしまったので、今年は絶対に突破したいという気持ちがありました。チーム全体の雰囲気がとても良く、チームのために何が出来るのか、何をやらなければいけないかを理解しチーム全体で行動できたことが結果につながったんだと思います。今回はトップチームの練習場ということもあり、堀監督(ユース前監督)・天野コーチ(ユース前コーチ)が試合を観ていてくれたこともモチベーションにつながりました。
ゲームとしては、前半はゲームを支配でき、3点とれたことが大きかったと思います。後半は、1点取るまで良かったんですが、その後全体的に間延びをしてしまい、終了間際に失点をしてしまいました。苦しい時間にチームで声をかけあって改善できるようにすることが今後の課題です」

【Dグループ】
横浜 F・マリノスユース 0−3 アルビレックス新潟ユース/日産フ
得点者:16'斎藤恭志(新潟)、21'井上丈(新潟)、89'江崎千尋(新潟)

●松橋力蔵監督(横浜FM):
「前半の消極的な態度が試合の結果に繋がってしまったと思います。それでも、後半は積極的にゴールに向かうプレーも増えてきたので、それが最初から出来るようにしていかないといけないですね。ゴールに結びつくどうかは、練習を積み重ねていかなければいけないので、日頃の練習から各個人が何を目的とした練習をしているのかを考えながらやっていかなければいけないと思います。今日のことは早く切り替えて、次の清水戦に向けてもう一度立て直していきたいです」

●鈴木雄斗選手(横浜FM/背番号7)
「前半は本当に不甲斐ない内容で、チームとしても個人としても全然ダメだったと思います。気持ちの面で負けているというのは、試合以前の問題だと思うので、チームとしての課題です。
自分たちのチームは、いつも前半が良くなくて後半に切り替えて巻き返すという試合が多いので、精神的なところをもっと日頃の練習から鍛えていきたいです。気持ちを切り替えて、次の清水戦は絶対に勝って決勝トーナメントに進みたいです」

清水エスパルスユース 5−3 FC岐阜U-18/アウスタ
得点者:14'種田遼(岐阜)、16'牧俊介(岐阜)、29'犬飼智也(清水)、65'犬飼智也(清水)、74'加賀美翔(清水)、85'柏瀬暁(清水)、90'+2丹羽雄暉(岐阜)、90'+3浅沼大和(清水)

●大榎克己監督(清水):
「失点した場面など、1対1の軽さや、シュートを撃たれた後のリアクションで相手に劣っていたりとか、原点の部分を一人一人がもっと意識して、修正していかなければならないと思いました。課題はいつも残りますね。
2点先行されて少し焦りましたが、チャンスは作れると考えていたので、最後決められるかどうかだと思っていました。あれだけサイドを崩せていたのに、クロスの精度や入り方などもう一つだったと思います」

●犬飼智也選手(清水/背番号3):
「自分はDFの選手なので無失点に抑え、締った試合をしたかったです。先に2失点しましたが、負ける気はしなかったし、自分のゴールで反撃を開始することができて良かったです。この大会は優勝することが目標なので、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います」

【Eグループ】
東京ヴェルディユース 0−2 京都サンガF.C.U-18/ヴェルG
得点者:41'田村亮介(京都)、59'三根和起(京都)

●楠瀬直木監督(東京V):
「今年の京都は強いので楽しみにしていましたが、予想通り個々の能力が高く、劣勢を強いられました。大会では厳しい状況になりましたが、個人が非常に悔しい思いも出来たし、足りない部分も良く見えたので、ある意味では良い試合だったと思います。球際などで7割くらい負けていましたが、そこのフィジカルに勝つぐらいの技術やパスワークがまだまだ未熟だし、その結果が0−2という形になったと思います」

●吉野恭平選手(東京V/背番号3):
「今日は自分達の良い所が出せなかったので、凄く悔しいです。京都は1人1人のポジション取りが上手く、取りに行ったらかわされていたので、なかなかボールを奪えませんでした。今日は普段よりも高い位置を取り、自分の良さでもあるボールを奪いに行くところを意識しながらプレーしました。まだ、Jユースカップも高円宮杯も可能性が残っているので、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います」

ヴァンフォーレ甲府U-18 3−5 川崎フロンターレU-18/中銀スタ
得点者:10'遠藤将人(甲府)、15'遠藤将人(甲府)、29'萩間大樹(川崎F)、33'ファンウェルメスケルケン際(甲府)、42'太田賢吾(川崎F)、51'大野宰(川崎F)、55'大野宰(川崎F)、83'大野宰(川崎F)

●島根聡一監督(甲府):
「今日のゲームに関しては、立ち上がりからイーブンな形で入っていきたいと思っていました。また、オープンになってしまうと個の力の差が出てきてしまうので注意していました。
後半、相手がフルパワーでリスクを冒してきたところで、落ち着いてゲームをコントロールできていれば、もう少し普通のゲームになっていたと思います。
京都、東京Vに引き分け、この試合を緊張感のあるシチュエーションで迎えることができたことに選手たちの成長を感じています。Jユースカップの3戦を通じて、日々のトレーニングでトライしてきた事が出ていたし、選手達は頑張ってくれたと思います。
今年は主要な大会で、あと1歩のところで全国大会を逃してしまいました。選手たちの良さを引き出せなかったことに対して自分の責任を感じています。サッカーの内容とは離れますが、ヴァンフォーレ甲府アカデミー所属の選手は9割超が地元山梨県出身の選手達。その選手たちを応援しに今日この会場に集ってくれた、保護者、サポーター、アカデミー選手の出身チームのコーチ、フロント、アカデミースタッフ。この顔ぶれを見て、選手たちを地元が一体となって育てていることを強く感じる事が出来た大会でした」

●遠藤将人選手(甲府/背番号8):
「前半は自分たちのやりたいサッカーが出来ていましたが、後半は相手が前からプレッシャーにきて、それにちょっと慌ててしまい自分たちのサッカーが出来ませんでした。今日は中盤のシャドーで先発しましたが、うちの中盤3人は流動的にプレー出来るので、あまりポジションは関係なく3人でコミュニケーションを取りながら攻守にバランスを意識しながらプレーしました。
1点目は、自分の目の前にこぼれてきたので思い切り打ったら入ってくれました。点を取るのが久しぶりだったので嬉しかったです。2点目も中に入って行ったら、たまたまボールが来て合わせるだけでした。
(今日の結果については)実力の差。あと1歩というところで、技術や強さなど相手の方が上だったと思います。後輩たちには、自分たちが叶えられなかった様々な夢を叶えてほしいです。また、応援してくれた全ての人たちにありがとうと伝えたいです」

【Fグループ】
横浜FCユース 3−2 ジュビロ磐田U-18/保土ケ谷
得点者:34'中山僚太(横浜FC)、64'井上雅士(横浜FC)、70'河野稜磨(横浜FC)、76'久保田睦月(磐田)、80'オウンゴール(磐田)

●重田征紀監督(横浜FC):
「まず今回、スタジアムまで応援に来ていただいたファン、サポーターの皆様、ありがとうございました。今日の試合は、サイドを如何に攻略して突破するかが大きな狙いでした。それを繰り返しやり通した結果として、フリーキックやコーナーキックから得点できたと思っています。
中盤でも、ハードワークをしてそこから前に出て行くということも、よく出来ていました。ただ、得点という結果が出なかったのが、今後の課題だと感じています。
1点リードした状態で迎える後半戦も、受け身にならずスタートして、3点獲ったところは良かったんですが、自陣での単純なミスから失点してしまいました。そこから、相手へのプレスが少し弱くなってしまい、スペースを使われるようになってしまったんですが、最後はチームとして粘り強く対応することが出来たので、1点を守ることが出来たと思います。この勝利を次の湘南戦に繋げられるように、しっかりと準備したいと思います」

●佐藤和俊選手(横浜FC/背番号5):
「まずは、1勝出来てホッとしています。試合内容も1人ひとりがハードワークをしてくれたので、多くのゴールを奪えましたし、苦しい時間帯でも集中して闘いぬけたと思います。まだ、満足できるような内容ではないし、もっと得点できたとも思うので、さらに精度を上げていきたいです。
これで1勝1分けになり、グループリーグ突破も見えてきました。ここで、気を抜くことなく次の湘南戦も勝って、グループリーグを1位で突破したいです」

【Iグループ】
ヴィッセル神戸U-18 4−1 サガン鳥栖U-18/いぶき
得点者:7'広田隆治(神戸)、17'三宅大樹(鳥栖)、40'井上哲大(神戸)、67'小林成豪(神戸)、90'+2中井英人(神戸)

●野田知監督(神戸): 
「立ち上がり早いタイミングで先制点を決めた所まではスムーズな展開ができていましたが、それ以降相手のブロックの前でボールを動かす事が多くなってしまい、こちらのイメージしていた形での攻撃ができない中、DFラインの不用意なプレーからの失点で想定外の展開となってしまいました。しかし、前半の最後はボランチ2人がうまくボールを引き出して良い形を作れていたので、その流れで追加点が奪えたことは良かったです。
後半は、相手がよりコンパクトにブロックを組んできたので、サイドの選手を張らせてポジションをとらせましたが、なかなかいい形でボールが入ってきませんでした。ただうまく入ればチャンスを作れていたので、もっとレベルを上げていかなければいけないと感じています。
全体とすれば勝点3が絶対条件の試合できっちり取れましたし、新しい選手が点を決めることもできたので、次につながるゲームができたと思います。」

●仲島義貴選手(神戸/背番号4):
「早い時間帯に点をとれたことは良かったのですが、その直後から相手のプレッシャーに押されて中盤やDFラインでミスが続いて失点をしてしまったことが今後の課題だと感じています。前半終盤からは自分達のパスサッカーが出せてしっかりボールを回せていました。
試合終盤、相手が疲れてきた所でDFラインの裏などを狙って崩すことができていた点は良かったと思います。次のゲームに向けて今回特に感じたシュートの精度、DFラインでのイージーミスなど改善できるよう練習からしっかり意識してやっていきたいと思います」

■来週の試合予定
※この大会は全試合無料で観戦出来ます。
■11月12日(土)
【Eグループ】
14:00 川崎フロンターレU-18 vs 東京ヴェルディユース/等々力
【Fグループ】
15:00 横浜FCユース vs 湘南ベルマーレユース/しんよこ
【Iグループ】
14:00 ヴィッセル神戸U-18 vs ガンバ大阪ユース/いぶき
14:00 サガン鳥栖U-18 vs ロアッソ熊本ユース/鳥栖北部

■11月13日(日)
【Aグループ】
14:00 鹿島アントラーズユース vs FC東京U-18/鹿島G
14:00 ジェフユナイテッド千葉U-18 vs 水戸ホーリーホックユース/中田球技
【Dグループ】
13:00 横浜 F・マリノスユース vs 清水エスパルスユース/日産フ
【Fグループ】
14:00 名古屋グランパスU18 vs ジュビロ磐田U-18/トヨタS
【Gグループ】
13:30 ガイナーレ鳥取U-18 vs 愛媛FCユース/とりスタ
13:30 サンフレッチェ広島 F.Cユース vs アビスパ福岡U-18/吉田
【Hグループ】
14:00 ギラヴァンツ北九州U-18 vs 徳島ヴォルティスユース/新門司

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2024/10/20(日) 00:00 ハイライト:長野vs琉球【明治安田J3 第33節】