10月19日(水) 2011 J2リーグ戦 第6節
大分 2 - 1 愛媛 (19:05/大銀ド/4,859人)
得点者:38' 内田健太(愛媛)、50' 三平和司(大分)、77' 森島康仁(大分)
スカパー!再放送 Ch180 10/20(木)後09:00〜
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●森島康仁選手(大分):
「得点はトレーニング通りだった。我慢の時間が続いた前半だったが、後半はチャンスがあると思った。三平のゴールが逆転につながった。決定力不足という言葉が僕(のモチベーションを)を変えてくれた。個人的には納得いかないが、次も得点できるように頑張りたい」
Q:久しぶりに前田選手とプレーした印象は?
「安心してプレーができた。あの人がいるだけで全然違った」
●三平和司選手(大分):
「明日は長谷川くんの誕生日なのでバースデーゴールを決めることができて良かった。
(アクシデントによる途中出場になったが)後半の早い時間帯に交代するかもしれないと言われていたのでアップはしていた。監督からはサイドのスペースを使うように言われた。得点は大学のときから一緒にプレーしている(藤川)祐司のクロスだったので、どこに上がるか分かっていた。(藤川)祐司に感謝したい。そしてふたりで喜びたい」
●前田俊介選手(大分):
「得点に絡むことを考えていた。前半はアタッキングサードまでボールは運べるがシュートまでいけなかった。後半は相手の運動量が落ち、自分たちのペースで試合を運べた。足がつり90分間プレーできなかったので、次は全部出られるように頑張りたい」
●藤川祐司選手(大分)
「トータルのプレーでは納得していない。ただ、得点に絡め結果を出せたのは良かった。
(三平選手へのアシストは)大学から一緒にやっているので阿吽の呼吸というか、クロスを上げる前に三平が動き出すのが見えた。ボールが上手くのっかたし、蹴った瞬間にゴールのイメージができた」
Q:相手がシステムを変更してきたが、どう対処したのでしょうか?
「マッチアップすることでギャップができなかった。フリーでもらえるような動きができれば良かったのだが。そのあたりが反省材料」
●東浩史選手(愛媛):
「サイドに開いてプレーしろと言われていたし、役割がはっきりしていたのでやりやすかった。立ち上がりはプレスをかける位置が曖昧だったが、途中から修正できた。後半は立ち上がりから入り方が悪く、ボールの奪われ方が悪かった。そこからカウンターをくらい裏を狙われた」
●越智亮介選手(愛媛):
「今日は3バックに変更したが戸惑うことなくプレーできた。前半は主導権を握れたが、後半はリズムが悪くなった。相手に合わせずパスを回せれば良かったのだが。自分たちにミスで調子を崩してしまった。もったいない試合だった」
以上
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