9月23日(金) 2011 J2リーグ戦 第29節
草津 1 - 1 大分 (16:04/正田スタ/2,864人)
得点者:49' 御厨貴文(草津)、85' イドンミョン(大分)
スカパー!再放送 Ch183 9/24(土)前05:00〜
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●御厨貴文選手(草津)
「セットプレーからのゴールは、狙い通りにシュートまで持っていくことができた。永田がスルーするのが分かっていたのでうまくタイミングを合わせることができた。今季初ゴールだったので得点自体はうれしいがそのあとの失点にも絡んでしまったので悔しさの方が大きい。3試合連続で勝てていないので次は勝てるように頑張る」
●北一真選手(草津)
「前半から何回かピンチがあったが、DFが最後で体を張ってくれていたしコースが限定されていたので完全にやられたとは感じていなかった。ただ最後の失点だけは完全にやられてしまったと思う。あの時間帯まで耐えられていたので守り抜きたかった」
●熊林親吾選手(草津)
「前節の京都戦もゲームの入りが良くなかったが今日もそんな感じになってしまった。京都戦のように前半3失点するという失敗を繰り返さないように、前半は耐えるというか相手のペースに付き合ってゆっくりと自分たちのリズムに持っていくようにした。後半のセットプレー(トリックプレー)は大分の守備をみてやろうと思った。大分の選手がうまく食いついてくれて先制することができたが先制しながら自分たちのリズムに持っていけなかったのはチームの実力。これからチームとしてレベルを上げるようにやっていくしかない」
●松下裕樹選手(草津)
「前半は耐えながら自分たちのペースに持って行きたかったが、自分たちのミスもあって難しくなってしまった。後半にセットプレーで1点を取ってリズムをつかみたかったが、逆に相手がパワーを持って攻めてきてハネ返すので精一杯になってしまった。クリアするだけではなく落ち着いてボールを動かしてゲームを最後までコントロールしなければいけなかった。勝つことができなくて悔しいし、もったいなかった」
●刀根亮輔選手(大分)
「後半の立ち上がりにセットプレーからやられてしまって追いかける展開になってしまった。今日は前半で勝負を決められるゲームだったと思うが取れるところを決められなくて、自分たちで難しいゲームにしてしまった。もっと早い時間帯に追いつきたかったし、追いつくチャンスもあったと思う。結果的にはドローになったが次につながる引き分けになったと思う。みんながハードワークしてプレーしているので今のチームには手ごたえがある」
以上
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