9月11日(日) 2011 J1リーグ戦 第25節
甲府 1 - 2 仙台 (18:04/中銀スタ/11,176人)
得点者:55' 太田吉彰(仙台)、79' 赤嶺真吾(仙台)、83' ハーフナーマイク(甲府)
スカパー!再放送 Ch183 9/12(月)前07:30〜
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●吉田豊選手(甲府)
「下を向くわけにはいかない。次に向けて気持ちをもう一度高めてやるしかない。(次節はU-22日本代表への招集で)出場できないが、チームメイトは頑張ってくれると思う。14日までトレーニングには参加するので、チームのために何かを残していきたい。U-22代表で何かを吸収して、それをチームに持ち帰りたい」
●内山俊彦選手(甲府)
「前半の入りは1対1で負けないプレーが出来たと思うが、攻撃ではもっとパスコースを作れるようなサポートをチームとしてやる必要があった」
●ハーフナーマイク選手(甲府)
「攻撃でサポートが少なかった。2人くらいがすぐにサポートに入らないと攻撃に連続性が出にくい。次の試合はこのことを意識して臨みたい」
●冨田大介選手(甲府)
「前半の途中まではある程度ボールを回せたと思う。主導権を握られた感じはしないが、リスクのあるミスが出ることが課題。次はやるしかない」
●山本英臣選手(甲府)
「(警告の累積で次は出場できないが)一生懸命トレーニングに取り組んでいるチームメイトを信じたい。次もホームで試合が出来るので勝点3を取れるようにトレーニングで力になりたい。仙台は裏のスペースを消してきていたが、何回かはチャンスがあったので、それを繰り返すことが出来ればよかったと思う。サイドに人数をかけているときにクロスを入れても中が薄いので、繋ぐという判断が必要だった」
●梁勇基選手(仙台)
「前半にもチャンスはあったがそれをモノに出来なかった。ゴール前の崩しは連動してやれていた。(順位が)上に行けば行くほど注目されるから一つでも上にいきたい」
●赤嶺真吾選手(仙台)
「アウェイなのですごく難しいゲームを予想していた。勝点3を取って仙台に戻れるので良かった。2桁得点はシーズン前からの目標。9点目を取ってからすぐに取れてよかった。まだシーズンは残っているので、もっと取れるように頑張りたい。東日本大震災後、半年が経つが、思いが薄れるようなことはあってはならない。被災地のチームとしていろいろな思いを背負っていることを忘れずに戦いたい」
以上
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