9月11日(日) 2011 J2リーグ戦 第27節
岐阜 1 - 1 熊本 (19:04/長良川/3,145人)
得点者:50' 嶋田正吾(岐阜)、62' 武富孝介(熊本)
スカパー!再放送 Ch183 9/12(月)後11:00〜
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●嶋田正吾選手(岐阜)
「ゼロ失点で終わったことがないので、まずはゼロに終わる試合がしたかった。これを次にできるようにしたい。プレスが立ち上がりから全然掛からず、ボールを取る位置が最終ラインになっていた。ウチがポゼッションが出来ない分、もっとビルドアップをしっかりやっていかないといけない。もっとビルドアップの精度を高めて、やっていきたい」
●押谷祐樹選手(岐阜)
「(嶋田)正吾さんの動きをよく見て、いい動きだったので、上手く出せました。相手と正吾さんの間にうまく通せました。前半は相手のプレスが緩い時間帯があったし、後半は相手が疲れてくる中で、仕掛けられたけど、もう1点が取れなかった。逆にこっちのミスが出てしまった。相手のロングボールに対して、セカンドボールを拾われていたので、そこをもっと厳しく動いて対処できていれば。もっと運動量を増やしていかないといけない」
●西川優大選手(岐阜)
「FWがもっと足元で受けるシチュエーションがなかった。外に行けても、中に行けない。相手は今日徹底して縦を切ってきた。そこは気になりました。ウチの中盤が前を向いて仕掛けられなかった。後半も難しい局面は変わらなかった」
●筑城和人選手(熊本)
「前半のいい時間帯に1点が入っていれば、流れは変わったと思う。そこで決められず、先に失点をしてしまったことが課題です。前半が悪くなかっただけに、先制点が欲しかった。相手の守備はそんなにガツガツ来ないし、、いい感じでボールを動かせましたが、点が入らないと意味がない。この反省を次に生かしたいです」
●大迫希選手(熊本)
「前半立ち上がりは岐阜のほうがミスをしてくれた。そこで決められるようにしないといけない。前半から裏のスペースを狙っていて、FWが競ったボールを拾えていた。相手の守備が緩かったので、今日はよかったけど、そこで点に直結プレーをしないといけない。相手はマンツーマンで見ているので、僕が仕掛ければサイドバックが空く。そこはうまく使えたけど、フィニッシュが甘かった。僕もラストパスの精度が低かった。今はスタメンで出られて、徐々に流れの中でプレーするようになったので、そこから点に絡めるようにしたい」
以上
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