0-6、0-8、1-6、0-4、8-2……
これは何のスポーツのスコアでしょうか?
もちろん、サッカーのスコアです。
「FOOT BALLALLSTAR'S」において私、編集部Bがテストマッチで叩きだしたスコアです(泣)。
前線にはエジミウソン(元浦和)、中盤には清武弘嗣(C大阪)、ダニルソン(名古屋)、稲本潤一(川崎F)が揃いながら何たる結果でしょうか……
いや、待てよ。
このメンバーで大敗を繰り返すなんておかしい。
何か原因があるはず!
そんなわけで導き出された結論が「コンボが少ないから弱い!」
現在、編集部Bが有するコンボは井川祐輔、菊地光将、相澤貴志の川崎Fの3選手で構成される『等々力の守備ブロック』のみ。
ここまでの無残な敗戦の数々を見ていると、原因が守備陣にあるのは明白です。けれども、CBとGKだけの問題ではなく、サイドバックとボランチの組み合わせについても再考してみる必要がありそうです。
なので、手持ちのカードの中から主に守備面に関する組み合わせを色々試してコンボを研究しました。
そこで、発見したコンボが『桜の守備ブロック』と『超ワイドアタック』!
前者はGKにキム ジンヒョン、CBに上本大海、茂庭照幸(共にC大阪)を起用することによって発生し、後者は両サイドバックに丸橋祐介、高橋大輔(共にC大阪)を起用することによって発生するみたいです。
あれ?後ろの5人が全員C大阪だ……(*あろうことか編集部BはG大阪サポです)
さらにダニルソン(名古屋)と稲本潤一(川崎F)のボランチを明神智和、橋本英郎(共にG大阪)に変更することによって『職人ダブルボランチ』も発生!
前回「ダニルソン、ラブ!」とか言っておきながら、目先のコンボが欲しくてダニルソンを外してしまいました(汗)
「好き」だけじゃ、どうにもならないこともあるんだ…。
ダニ……さようなら。
私、編集部Bは九州の人間なので、厚かましくライバルチームの力を借りるところがあります。
O型なので、簡単に前言を翻すこともあります。
みなさま、誠に申し訳ございません。
その他、意図せず『鉄壁』と『重厚な中盤』というコンボも発生!
一気にコンボが5つに増えました!
苦労してこさえたコンボ5つを持って、いざテストマッチという大海原に再び漕ぎ出そうぞ!
以上
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