6月4日(土) 2011 J2リーグ戦 第15節
鳥栖 1 - 1 徳島 (13:04/ベアスタ/5,242人)
得点者:42' 岡本知剛(鳥栖)、85' 衛藤裕(徳島)
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●木谷公亮選手(鳥栖):
「徳島の前線が残っていただけに、守備のときのリスクマネジメントをもう少し考えておかないといけない。中盤が守備を頑張っていただけに、ラインをもう少しあげることができればよかった」
●早坂良太選手(鳥栖):
「追加点が取れなかったことが全て。サイドでボールを持つことができていたので、試合の運び方やフィニッシュまでの持っていき方を考えないといけない。前半から守備が上手くできていただけに、追加点が全て」
●室拓哉選手(鳥栖):
「(失点シーン)ドウグラスにはぶつかったけど、ビデオを見ます。次に切り替えて頑張ります」
●岡本知剛選手(鳥栖):
「プロになっての初ゴールは嬉しかったけど、やっぱり試合に勝ちたかった。(先制ゴール)ミヌが呼んでいたのを気づいて寄って行った。シュートコースが見えたので、狙っていきました」
●衛藤裕選手(徳島):
「今シーズンの初得点が鳥栖相手となったことは素直に嬉しい。先制点は取られたけど、前節(栃木戦)のこととアウェイ戦だという事を考えると強く戦えたとも言える。最後に追いついたことは、次のゲームにつながる」
●島田裕介選手(徳島):
「前節0−4の大敗だった事を考えると、連敗だけは避けたかった。内容とか先制点をあげられた事を考えると最低限の結果を得ることはできた」
●三木隆司選手(徳島):
「後半にミスが多かった。そのミスで、乗り切れなかったし、乗れていれば追加点は取れていたと思う。鳥栖はもう少しワントップに入れてくるかと思った。鳥栖の前線はパワーがあるので、カウンターに気をつけて自信を持って戦うことができた」
以上
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