5月29日(日) 2011 J2リーグ戦 第14節
北九州 2 - 1 富山 (13:03/本城/1,336人)
得点者:15' 黒部光昭(富山)、44' 宮本亨(北九州)、90'+4 林祐征(北九州)
スカパー!再放送 Ch183 5/30(月)前10:00〜
☆豪華賞品が当たる!totoリーグに投票しよう!
----------
●宮本亨選手(北九州):
「点を取ったときも(プレッシャーが)そんなに厳しい感じではなかった。練習でも(セットプレーは)自分たちで考えてやれと言われているので、セットプレーから2点取れたのは良かった。いい感じのときに流れの中から入らなくてもセットプレーで取れているのはいいこと。先制されても、それまでの時間もいい感じだったし、ばたばたして慌てている感じもなかった。勝つというのは大事なことだし、若い選手の自信にもなっているが、しっかり準備してきたものが出ている。自分たちはチャレンジャーだし、一番下から這い上がろうという気持ちが出ている」
●林祐征選手(北九州):
「やっと入ったという気持ちが一番強かったですね。もっと早く決めていればとは思いますが、最後に取れたのは良かった。監督からはいつも通りのプレーをしてこいと言われて出た。狙い通りのコースだった。(決めた直後にサポーターのもとに行ったのは)サポーターと勝利を分かち合いたかった。一緒に戦っているので」
●木村祐志選手(北九州):
「(風の影響は)多少あったけれど、後半は追い風になったのでやりやすかった。前半で取り返すことができ、後半に入っても前半からの良い流れを継続できたので、それが最後の結果に繋がったと思う」
●黒部光昭選手(富山):
「自分が入れることはあまりないのでびっくりした。気持ちを持ってゴールできたので。(終盤は)外から客観的に見ていると流れが切れる場面があった。相手はホームで押せ押せできているのに、急いですぐに始める必要はなかったかもしれない。経験不足だった。自分がピッチにいればセットプレーも弾けたかもしれないが、結果は結果で出てしまったこと。終わったことなので、草津戦でも悔しい気持ちを持っているので、次にいかさないといけない」
●池端陽介選手(富山):
「ズレも遅れもあった。あのミスでゲームが崩れた。(北九州は)勢いのあるチームだったので、そこに勝って勢いを出したかった。1週間、準備する時間があるので、次また出られるかは分からないが、しっかり準備をしてまた出られるように頑張りたい」
以上
- natsuyasumi2024
- jwc2024
- 国立20240914
- pari olympic2024
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグ 2023-24
- はじめてのJリーグ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE