5月22日(日) 2011 J2リーグ戦 第13節
岐阜 0 - 2 徳島 (19:04/長良川/4,163人)
得点者:52' ドウグラス(徳島)、63' ドウグラス(徳島)
スカパー!再放送 Ch183 5/23(月)後06:30〜
☆豪華賞品が当たる!totoリーグに投票しよう!
----------
●菅和範選手(岐阜)
「今季初出場で、まずは一歩前進だと思う。チャンスで決めなきゃなと思います。途中出場の選手はチームの流れを変えないといけないので、そこは反省です。(野田)恭平さんが離脱して、この試合は意味ある試合だったので、勝ちたかった。彼が戻ってくるのは時間がかかるけど、復帰したときにスタメン復帰をすぐにできないようなチームにするのがみんなの役割だと思う」
●三田光選手(岐阜)
「正直悔しい。久々の昔の仲間との対戦で、ピッチに出て気持ちがたかぶったけど、これを勝利に結びつけられず、本当に残念です。今日は積極的にシュートを打ったけど、ミドルが枠に行かなかったのは残念です。今、チームのやることは間違っていないので、前を向いて、こういう時だからこそやらないといけないと思う」
●押谷祐樹選手(岐阜)
「試合をこなしていくうちに運動量が増えているし、コンディションは良くなっています。あとはゴールを決めて勝つのみ。前半はいい距離感で前の4人でプレーできていたけど、後半に0−1になって、距離がどんどん遠くなっていった。僕と(佐藤)洸一さんにボールが入っても、周りと絡めず、シュートまで行けなかった。前半はいいシーンもあったので、そこでしっかり決めていれば。今は単純に3人目の動きが少ない。裏へ抜けていくシーンが少なくて、相手の前でプレーしていても崩し切れない。今は1点入れられると、どうしても逆転をするのがより難しくなってしまう。1点入ると、2点、3点取られてしまうパターンもある。2点取られてしまっては、今のチーム状況だとなかなか難しい。どうしても先制点が欲しかった」
●ペ・スンジン選手(徳島)
「これが復帰戦。ゲーム感覚が戻っていて、ほっとしています。リハビリの時から、しっかりと試合に出るためのイメージをしてきたので、大きな問題はありませんでした。今日は復帰戦なので、がちがちにならないように心掛けた。気持ちが入りすぎないように、冷静にプレーしようと思いました。怪我の箇所は怖さはないけど、まだちょっと怪我をしないように意識することはあります。でも心配するレベルではなくて、それ以上に試合に出たい気持ちが強かったので、この時をずっと待っていた。次もしっかりとプレーしたい」
以上
- 2024 明治安田Jリーグ終盤戦特集
- アウォーズ2024
- 2024J1昇格プレーオフ
- bluelock2024
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
テレビ放送
一覧へ明治安田J1リーグ 第37節
2024年11月30日(土)14:00 Kick off