今季もやります『鳥栖検定』。
昨年の鳥栖検定が大好評だったらしいので、今年も調子に乗ってやってしまいます（とはいえ、昨年は１回しかやっていないので、今年はできる限りやりますね）。

今季の鳥栖は、選手24名でスタートしました。その選手たちの中にある特徴が…。
今年の鳥栖検定第１弾です。ヒントとあわせて考えてみてください。

今季の鳥栖には、「田」が苗字に入っている選手・スタッフがたくさんいます。その選手・スタッフの背中の画像を見て、誰かを当ててください。全問正解で、「鳥栖検定１級」を認定させていただきます。(^_^)

【Ｑ１】
鳥栖での最終戦のゴールは涙なしには語れません。労を惜しまない献身的なプレーが持ち味でした。
○田コーチ

【Ｑ２】
お洒落で、甘いマスクで女性ファンが多いです。左右のＤＦをこなす器用さを持っています。
田○選手

【Ｑ３】
ケガで出遅れましたが、もう大丈夫。菅野将晃監督（当時湘南監督）に「稲本２世」と言わしめたとか…。
○田選手

【Ｑ４】
今年も彼のダイナミックなゴールに期待します。高さも強さも持ち合わせたＦＷです。
○田選手

【Ｑ５】
手も足も長い「スパイダーマン」です。彼からゴールを奪うのは至難の業でしょう。
○田選手

【Ｑ６】
機を見ての攻撃参加が彼の持ち味です。スピードが自慢のＤＦです。
○田選手

【Ｑ７】
彼から繰り出されるパスが起点にゴールの予感がします。ＦＫでも魅せてくれます。
○田選手

【Ｑ８】
足元に自信を見せるＦＷです。明るいキャラクタで、笑いの中心にいつもいます。
○田選手

【Ｑ９】
危険なところには必ず彼の姿があります。献身的な守備だけでなく、奪ったあとの展開も魅力の１つです。
○田選手

【Ｑ１０】
ＤＦ裏に抜け出すスピードは誰にも負けません。ゴールを狙う気持ちも誰にも負けません。明るさも誰にも負けません。
○田選手

【Ｑ１１】
すみません。ユニフォーム姿の画像がありませんが、今年新加入の期待の星です。
○田選手

【Ｑ１２・番外編】
画像もヒントもありません。あと１人、「田」がつく選手がいるのです。さあ、誰でしょう？

以上で鳥栖検定第１弾は終了です。何問、わかりましたか？
最後の番外編が、即答できた人は『鳥栖検定特級』の称号を名乗ってください。

１９９４年のワールドカップ決勝は、初のＰＫ戦で優勝が決まった。
１９９８年に優勝したフランスでは、ジダンの活躍が印象的だった。
２００２年のアジア初の開催では、日韓ともに大いに盛り上がりを見せた。
２００６年の決勝でのジダンの退場劇は、何ともいえない感傷気分を味わった。
２０１０年の興奮は、まだ冷めやらぬ。
サッカーの魅力を語りつくすことは、不可能なことにいまさらながら気づかされた。
サッカーは奥が深い。

★ヒントはサガン鳥栖公式サイト「2011トップチームメンバー」

以上

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2011.03.23 Reported by サカクラゲン