12月12日（日）Jユースカップ2010：2回戦
京都　2-2（3PK1）　湘南（14:00／東城陽Ｇ）
得点者：25'金子　京平（湘南）、74'駒井　善成（京都）、89'見留　耀太（湘南）、90＋2'高橋　祐治（京都）

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●本田将也監督（京都）
「予選リーグとは違い、負けたら終わりというトーナメントのシチェーションの中で、お互いに難しい試合になると思っていましたが、予想通りの展開になりました。4-4-2でしっかりとブロックを作り、ボールを保持しながら、カウンターでチャンスを狙っていましたが、自信をもって最後までゲームを進めることができたと思います。2度のビハインドの中、選手たちは最後まであきらめることなく、はね返したことは大きな成長だと思います。

次のステージへ進めることは運が良かったと思いますし、ベンチ外選手、スタッフなど全員が最後まであきらめていなかったことがこの結果につながったのだと思います。次も一丸となって戦いたいと思います」

以上