10月31日(日) 2010 J2リーグ戦 第32節
札幌 0 - 1 草津 (13:03/札幌厚別/5,731人)
得点者:60' ラフィーニャ(草津)
スカパー!再放送 Ch181 11/1(月)前07:30〜
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●内村圭宏選手(札幌):
「立ち上がりから結構いい形が作れていたし、チャンスはあったと思う。でも、それを自分が決めきれなかったり、うまく絡めない場面もあったので、悔しく思っている。チームが結果を出すためには、もちろん決定力の部分もそうだけど、チャンスの質もさらに高めていかなければいけない。残り試合も、来季につなげられるように、しっかりと戦っていきたい」
●西嶋弘之選手(札幌):
「4−1−4−1のシステムはある程度機能していたし、試合の入りかたも悪くなかった。ただやっぱり、前半のうちに点が取れなかったのが痛かった。昇格はなくなってしまったが、ここ最近はいい形でのゲームも増えているので、継続してやっていくしかない」
●高原寿康選手(札幌):
「最近はいい形で試合ができていたが、8月、9月くらいまではなかなか勝ちきれなかったことが、今季の成績に響いてしまったと思う。今後も継続してやっていかなければならないが、個人がしっかりと自覚を持って残り試合を戦っていく必要があると思う」
●石川直樹選手(札幌):
「ある程度チャンスは作れていたが、なかなかいい形でゴール前で崩すことができていなかった。失点シーンについては、ラインコントロールがちょっとうまくいかなかった。残り試合も一戦一戦を全力でやっていくしかない。こういう結果になってしまって申し訳ない」
●廣山望選手(草津):
「監督からの指示は、相手がシステムを変更したので、両サイドハーフに対しての守備をしっかりやるということをチームメイトに伝えること。そして自分は相手のボランチを見るという役目だった。その部分は機能していたと思う。今日のように内容がよくないながらも勝ち切れたことは良かったと思う。ここ最近は順位の近いチームとの対戦が続いているので、勝点を取りたかった。少しでも上の順位に行けるように、ラストスパートをかけたい」
●ラフィーニャ選手(草津):
「前節はうまく得点ができなかったので、良かったと思う。相手の裏を狙うのは継続してやっていたことなので、それがうまくつながった。アウェイでの戦いというのは常に難しさがあるもの。そこで勝てたというのは大きいし、残り試合にもつながっていくと思う」
以上
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